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公式

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結果

週当たり給付額の試算(WBA)
$500
週当たり
上限適用前の金額(最高四半期 ÷ 26) $500
指定週数での給付総額の試算 $13,000

この計算ツールでできること

対象地域:米国(アメリカ合衆国)。米国の失業保険は州ごとに運営されているため、計算式や上限額は州によって異なります。本ツールでは、最も広く使われている方式のひとつ——基準期間(ベースピリオド)のうち最も収入の多かった四半期の賃金を26で割る方法——を用い、その結果に対してお住まいの州が定める週当たり給付額(WBA)の上限を適用します。あくまで目安としての試算であり、公的な給付決定ではない点にご注意ください。なお、日本の雇用保険(基本手当)とは制度や計算方法が大きく異なります。

四半期ごとの賃金を示す4本の棒グラフ、最も高いものが強調表示
給付額は、基準期間で最も収入の多かった単一の四半期に基づきます。

使い方

基準期間(通常は直近で終了した5四半期のうち最初の4四半期)の中で、最も収入の多かった四半期の総支給賃金(額面)を入力します。次に、お住まいの州の週当たり給付上限額を入力してください。この上限額は各州の雇用関連機関(state workforce agency)のウェブサイトで確認できます(例:一部の州では約504ドル。州によってはこれより高い場合も低い場合もあります)。さらに、受給見込みの週数を入力すると、給付総額の目安も試算できます(任意)。

計算式の仕組み

基本となる計算式は $$\text{WBA} = \min\!\left( \frac{\text{最高四半期賃金 (\$)}}{26},\ \text{州の上限額 (\$)} \right)$$ です。26で割るのは、13週間の四半期における週当たり賃金のおよそ半分を求めるためです。min(小さい方を採用)によって、給付額が各州が毎年定める法定上限を超えないようになっています。

最も高い四半期の賃金を26で割り、州の上限で頭打ちにして週間給付を求める流れ
週間給付は、最も賃金の高い四半期の賃金を26で割り、州の上限を上限とした額です。

計算例

たとえば、最高四半期の賃金が13,000ドル、州の上限額が504ドルだとします。上限適用前の金額は \(13{,}000 \div 26 = 500\) ドル です。500ドルは上限の504ドルを下回るため、試算上のWBAは500ドルとなります。これを26週間受け取ると、合計は \(500 \times 26 = 13{,}000\) ドル になります。

よくある質問

これは公式な給付額ですか?いいえ。法的な給付決定ができるのは各州の機関のみです。計算方法・基準期間・上限額は州ごとに異なります。

「最高四半期(high quarter)」とは何ですか?基準期間内のうち、賃金が最も多かったカレンダー四半期のことです。

なぜ26で割るのですか?これは広く使われている慣例で、州の上限の範囲内で平均週給のおよそ50%に相当する額が算出されるためです。

最終更新: