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計算を入力してください

公式

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結果

弦の長さ
10
単位
半径(r) 10
中心角 60°

弦の長さ計算ツールとは?

弦とは、両端がともに円周上にある線分のことです。この計算ツールでは、円の半径と、弦が円の中心に対してつくる中心角がわかれば、どんな弦の長さでも求められます。幾何学はもちろん、工学・建築・測量など、円弧を扱うあらゆる分野で役立ちます。

使い方

円の半径(r)と、中心角(θ)を度数で入力してください。中心角とは、弦の両端へ引いた2本の半径の間にできる、円の中心で測った角度のことです。弦の長さは、入力した半径と同じ単位で表示されます。

公式の解説

弦の長さは次の式で求められます。

$$c = 2 \cdot \text{Radius} \cdot \sin\!\left(\frac{\text{Angle} \times \pi / 180}{2}\right)$$

ここで \(r\) は半径、\(\theta\) は中心角です。角度を半分にし、ラジアンに変換してから正弦(sin)をとります。図形的に見ると、半径・弦の半分・角の二等分線が直角三角形をつくり、弦の半分は \(r \cdot \sin(\theta/2)\) に等しくなります。これを2倍すれば弦全体の長さになります。

中心角をなす半径と、その両端を結ぶ弦を描いた円
中心角の半径が円と交わる2点を弦が結びます。

計算例

たとえば半径10の円で、弦が60°の中心角をつくる場合を考えてみましょう。\(\theta/2 = 30°\) となり、\(\sin(30°) = 0.5\) です。よって $$c = 2 \times 10 \times 0.5 = 10$$(単位)。半径10の円で60°の弦は、ちょうど10の長さになります。

よくある質問

結果の単位は何ですか? 弦の長さは、入力した半径と同じ単位(cm、m、インチなど)で表示されます。

角度が180°のときは? 中心角が180°の弦は円の中心を通り、つまり直径になります。したがって \(c = 2r\) です。

角度を180°より大きくできますか? はい。ただし180°を超えると弦の長さは再び短くなり始め、360°でゼロになります。同じ2つの端点は、短い弧(劣弧)と長い弧(優弧)の両方で表されることになります。

最終更新: