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公式

公式: 繁分数の四則演算計算機
Show calculation steps (1)
  1. Add or subtract two fractions

    Add or subtract two fractions: 繁分数の四則演算計算機

    Combine over a common denominator, then reduce by the greatest common divisor.

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結果

答え
-15 5/18
既約分数に約分済み
分数表示 -275/18
小数 -15.277778

繁分数とは?

繁分数(複分数)とは、分子・分母のどちらか、あるいは両方がさらに分数・帯分数・整数になっている分数のことです。たとえば、分子が「5 1/3」、分母が「-6/15」になっている式は、1つの繁分数として扱われます。この計算機では2つの繁分数を求め、その間で1つの演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)を行い、結果を約分した分数または帯分数で表示します。

分数を分数で割ったもので、a/b を c/d で割った繁分数として表示
繁分数とは、分子・分母のどちらか、または両方に分数を含む分数です。

使い方

それぞれの繁分数について、分子と分母を入力します。各欄には、整数(例:「7」)、単純な分数(例:「-6/15」)、または半角スペースで区切った帯分数(例:「5 1/3」や「-1 1/5」)を入力できます。2つの繁分数の間に入れる演算子を選んで実行してください。計算機はすべての帯分数を仮分数に変換し、各分数の分子を分母で割って1つの単純な分数にまとめ、選んだ演算を整数の正確な計算で行い、最後に最大公約数を使って約分します。

計算のしくみ

それぞれの繁分数は「分子 ÷ 分母」で求まります。分数の割り算は逆数を掛けることなので、 $$\frac{\frac{a}{b}}{\frac{c}{d}} = \frac{a \cdot d}{b \cdot c}$$ \((p1/q1) \div (p2/q2) = (p1\times q2)/(q1\times p2)\) となります。両方の繁分数が単純な分数 \(A/B\) と \(C/D\) になったら、足し算・引き算は通分して $$\frac{A}{B} \pm \frac{C}{D} = \frac{A \cdot D \pm C \cdot B}{B \cdot D}$$ 掛け算は \((A\times C)/(B\times D)\)、割り算は \((A\times D)/(B\times C)\) で計算します。最後に結果を約分して既約分数にします。

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a/b を c/d で割ると a/b に逆数 d/c を掛けることと等しいことを示す図
分数で割ることは、その逆数を掛けることと同じです(ひっくり返して掛ける)。

計算例

分子1「5 1/3」= \(16/3\)、分母1「-6/15」なので、繁分数1 = $$\frac{16}{3} \div \frac{-6}{15} = -\frac{40}{3}$$ となります。分子2「7/3」、分母2「-1 1/5」= \(-6/5\) なので、繁分数2 = $$\frac{7}{3} \div \frac{-6}{5} = -\frac{35}{18}$$ です。これを足すと、 $$-\frac{40}{3} + \left(-\frac{35}{18}\right) = -\frac{240}{18} - \frac{35}{18} = -\frac{275}{18}$$ となり、帯分数で表すと \(-15\ 5/18\) です。

よくある質問

マイナスの帯分数はどう入力しますか? 「-1 1/5」のように、先頭にマイナス記号を付けてください。整数部分と分数部分の両方がマイナスとして扱われ、\(-6/5\) に等しくなります。

分母が0のときはどうなりますか? 分母に0があると式は定義できないため、計算機は0での割り算を行わず、エラーを表示します。

答えは必ず約分されますか? はい。結果は常に既約分数まで簡約され、仮分数になる場合は帯分数で表示されます。

最終更新: