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計算を入力してください

公式

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結果

残高移行による正味の節約額
$950
選択した期間における金額(手数料差し引き後)
現在のカードの金利 $1,100
新しいカードの金利 $0
残高移行の手数料 $150

このシミュレーターでできること

残高移行(バランストランスファー)とは、金利の高いクレジットカードの残高を、より低い金利(多くは導入期間中0%)のカードへ移すことを指します。ただし、多くのカード会社は移行額の3〜5%程度にあたる一度きりの移行手数料を課します。本ツールは、移行によって回避できる金利が、その手数料を上回るかどうかを判定し、選んだ期間における正味の節約額をわかりやすく示します。なお、これは米国のクレジットカードを想定した仕組みで、日本のカードでは同様の「残高移行サービス」が提供されていないか、条件が大きく異なる点にご注意ください(金額はすべてドル建てです)。

使い方

移行を予定している残高、現在のカードのAPR(年率)、新しいカードの優遇APR、残高を抱える見込みの月数、そして移行手数料の割合(%)を入力します。結果として、正味の節約額に加え、各カードの金利と手数料の内訳が表示されます。

計算式の解説

このツールでは、残高を一定とみなして金利を概算します。各カードのAPRを1,200で割って月あたりの小数レートを求め、それに残高と月数を掛けます。新しいカードの金利と移行手数料(残高 × 手数料% ÷ 100)を、現在のカードの金利から差し引きます。結果がプラスなら移行で節約でき、マイナスなら手数料のほうが節約額を上回ることを意味します。これは残高を一定とした簡易的な試算であり、実際の金利は返済が進むにつれて減っていく点にご留意ください。

$$\text{Savings} = \frac{\left(\text{Old APR} - \text{New APR}\right)}{1200} \cdot B \cdot \text{Months} \;-\; B \cdot \frac{\text{Fee \%}}{100}$$ $$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} B &= \text{Balance (\$)} \end{aligned} \right.$$

旧カードと新カードの利息に移行手数料を加えた棒グラフ比較、節約分を強調
節約額は2枚のカードの利息差から、一度きりの移行手数料を引いた金額です。

計算例

5,000ドルの残高を、APR22%のカードから0%のカードへ12か月間、手数料3%で移行する場合。元のカードの金利=\(22/1200 \times 5000 \times 12 = 1{,}100\)ドル。新カードの金利=0ドル。手数料=\(5000 \times 0.03 = 150\)ドル。正味の節約額=\(1100 - 0 - 150 = 950\)ドル 950ドルとなります。

高APRカードから低APRカードへ債務が移り、手数料が差し引かれるフロー図
残高を低APRのカードへ移すと、わずかな初期手数料で長期的な利息を減らせます。

よくある質問

なぜAPRを1,200で割るのですか? 12で割ることで年率を月率に換算し、100で割ることでパーセントを小数に変換します。この2つを合わせると1,200になります。

残高の返済(元金の減少)は考慮されますか? いいえ。残高は一定と仮定しているため、両カードとも金利を多めに見積もる傾向があります。正確な償却計算ではなく、ざっくりとした比較用としてお使いください。

節約額がマイナスになった場合は? 移行手数料が、回避できる金利を上回っているということです。その他のメリットを重視しない限り、移行する価値は薄いかもしれません。

最終更新: