MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

あなたの投資の将来価値
16,470.09
運用終了時の総額
元本 10,000
増えた利息の合計 6,470.09
将来価値 16,470.09

将来価値(FV)とは?

将来価値(Future Value/FV)とは、今まとまった金額を投資した場合、複利が働くことで将来いくらになるのかを示す金額です。資産運用において最も重要な考え方のひとつで、「時間を味方につけてお金を育てる」ことの効果を実感できます。この計算ツールは特定の通貨や国の制度に依存しない、純粋な「お金の時間価値(time value of money)」の計算なので、円でもドルでも、どの国の運用にもそのまま使えます。

最初の預金が時間とともに大きな将来価値へ成長する様子を示す棒グラフ
将来価値とは、複利で成長した後の今日の投資の価値です。

この計算ツールの使い方

元本(現在価値)=今投資する金額、年利(%)、運用を続ける年数、そして利息が組み入れられる頻度(年1回・毎月・毎日など)を入力してください。すると、将来価値(最終的な総額)、元本、そして増えた利息の合計が表示されます。

計算式の解説

複利を使った将来価値の計算式は次のとおりです。

$$\text{FV} = \text{PV} \times \left(1 + \frac{r}{m}\right)^{m \cdot n}$$

ここで PV は元本(現在価値)、r は年利を小数で表したもの、m は1年あたりの複利計算の回数、n は運用年数です。同じ表面金利でも、複利の回数(m)が多いほど、増え方はわずかに大きくなります。

複利計算式の構成要素を示す図
数式の各要素:現在価値、利率、複利回数、年数。

具体例で計算してみる

たとえば、10,000ドルを年利5%・毎月複利で10年間運用したとします。このとき \(r/m = 0.05 \div 12 \approx 0.0041667\)、\(m \cdot n = 120\) となります。よって $$\text{FV} = 10{,}000 \times (1.0041667)^{120} \approx 16{,}470.09 \text{ ドル}$$ 1円も追加で入金していないのに、約6,470ドルの利息が得られた計算です。

単純な成長と加速する複利成長を比較した曲線
複利によって投資の曲線は年を追うごとに急になります。

よくある質問(FAQ)

毎月の積立も計算できますか? いいえ。この計算ツールは「一括投資(まとまった金額を一度だけ投資する)」を前提としています。毎月コツコツ積み立てる場合は、年金型(annuity)や積立シミュレーションの計算ツールをご利用ください。

どの利率を入力すればいい? 名目年利(APR)を入力してください。計算ツールが複利の頻度に合わせて、1回あたりの利率に自動で換算します。

なぜ毎日複利のほうが年1回複利より多くなるの? 複利では、計算のたびに残高に利息が加わり、その利息自体がさらに利息を生みます。複利の回数が多いほど「利息が利息を生む」機会が増えるため、最終的な金額も大きくなるのです。

最終更新: