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計算を入力してください

項目(任意) 数値
空欄の行は無視されます。最大10行まで。

公式

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結果

合計
100
sum of 4 values
項目 数値 構成比(%) 累積度数 累積比率(%)
A 50 50 50 50
B 30 30 80 80
C 12 12 92 92
D 8 8 100 100
A
B
C
D
Value (bars) Cumulative % (line)

パレート図とは

パレート図とは、値の大きい順に並べた棒グラフと、累積比率を示す折れ線グラフを組み合わせたグラフです。「全体の結果の大部分は、ごく一部の要因によって生み出される」というパレートの法則(いわゆる80対20の法則)にもとづいています。本ツールでは、入力した項目の数値を必要に応じて大きい順に並べ替えたうえで、合計、各値の構成比、累積度数、累積比率を一括で計算します。すぐに読み取れる表に加えてパレート図も描画されるため、品質管理(QC)、原因分析、在庫管理のABC分析、優先順位づけなど、さまざまな場面で活用できます。

降順の棒と80パーセントの線を越えて上昇する累積パーセンテージ線を示すパレート図
パレート図は降順の棒グラフと累積パーセンテージの曲線を組み合わせたものです。

使い方

各行に項目名(任意)と数値を入力してください。並べ替える(降順)を選ぶと、パレート図の基本どおり値の大きい順に棒が並びます。入力した順序のまま表示したい場合は並べ替えないを選択します。表示に使う有効桁数も指定できます。空欄の行は計算から除外されます。出力では各値の構成比、累積度数、累積比率(最終行は必ず100%になります)が表示され、棒グラフと累積比率の折れ線が描画されます。

計算式の解説

各値を \(v_1, v_2, \dots, v_n\) とします。合計は \(T\)=すべての値の総和です。i 行目の構成比は \(v_i \div T \times 100\)、累積比率は i 行目までの累積和を \(T\) で割って 100 を掛けた値になります。

$$\text{Percent}_i = \frac{v_i}{\sum v} \times 100 \qquad \text{Cumulative \%}_i = \frac{\sum_{k \le i} v_k}{\sum v} \times 100$$

\(T\) が 0 の場合は構成比を定義できないため、ゼロ除算を避けて 0% と表示します。

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1本の棒の値を全値の累計で割り、累積パーセンテージを求める図
各累積パーセンテージは、ある分類までの累計を総計で割った値です。

計算例

不良件数として \(A=50\)、\(B=30\)、\(C=12\)、\(D=8\) を、並べ替えあり(すでに降順)で計算してみます。合計 \(T=100\)。A行:構成比50%、累積度数50、累積比率50%。B行:構成比30%、累積度数80、累積比率80%。C行:構成比12%、累積度数92、累積比率92%。D行:構成比8%、累積度数100、累積比率100%。累積比率の折れ線は \(50 \to 80 \to 92 \to 100\) と上昇し、上位2つの要因だけで全不良の80%を占めていることがわかります。

よくある質問

データは必ず並べ替える必要がありますか? 本来のパレート図は降順に並べ替えますが、項目の順序を固定したい場合(例:時系列など)は並べ替えをオフにできます。

件数の代わりに割合や金額を使えますか? はい。0以上の数値であれば何でも使えます。計算方法は同じです。

「その他」のまとめ方は? 一般的には、並べ替えを行う場合でも「その他」をまとめた項目は最後に置くのが推奨されます。本ツールはすべての値を同じ基準で並べ替えるため、この慣例に従いたい場合は「その他」の行を自分で作成・配置してください。

最終更新: