MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

消費カロリー
0
kcal(総消費エネルギー)
運動強度 2.5 METs
計算式 METs × weight(kg) × hours × 1.05

この計算ツールでできること

このツールは、警察官が特定の業務動作を行ったときに消費するカロリーを計算します。用いているのはMETs(メッツ/代謝当量)法で、各動作には安静時の代謝を基準とした運動強度の値が割り当てられています。このMETs値に体重と動作にかけた時間を組み合わせることで、消費エネルギーの総量をキロカロリー(kcal)で概算できます。エネルギー代謝のしくみは万国共通なので計算式自体はどんな活動にも使えますが、ここでは動作名を警察業務に合わせて設定しています。

強度が高まっていく3つの警察業務
警察の業務はそれぞれMET強度が異なり、軽いパトロールから力ずくの逮捕まで幅があります。

使い方

まず、プルダウンから警察業務の動作(パトカーに乗車、運転、交通整理、逮捕)を選びます。次に、動作の時間を分単位で、体重をキログラム単位で入力してください。計算結果として、その動作の運動強度(METs)と推定消費カロリーが表示されます。体重には初期値が設定されていないため、必ず0より大きい数値を入力する必要があります。

計算式の解説

計算式は次のとおりです。

$$\text{消費kcal} = \text{METs} \times \text{体重(kg)} \times \text{時間(時)} \times 1.05$$

ここで「時間(時)」は、入力した分数を60で割った値になります。1METは安静時の代謝量を表し、4METsの動作は静かに座っているときの約4倍のエネルギーを消費することを意味します。1.05という係数は、広く使われている簡易換算係数(1MET・1時間あたり体重1kgで消費するキロカロリー)です。算出される値は安静時代謝を含めた総消費エネルギーであり、安静時を上回る「上乗せ分」だけの値ではない点に注意してください。

MET基準のカロリー計算式を掛け算の要素として示した図
消費カロリーは、METに体重(kg)と時間、そして1.05を掛けた値です。

計算例

体重70kgの警察官が、パトカーを運転(MET=2.5)して90分間勤務した場合を考えます。時間 = 90 ÷ 60 = 1.5(時)。

$$\text{消費カロリー} = 2.5 \times 70 \times 1.5 \times 1.05 = 275.6 \text{ kcal}$$

運動強度は2.5METsと表示されます。

よくある質問

運転と交通整理が同じ2.5METsなのはなぜですか? どちらも基準となるMETs表で同じ運動強度に分類されているためです。ただし、わかりやすさを考えて選択肢としては別々に分けています。

METs値はどこから引用していますか? 国際的な「身体活動のコンペンディウム(Compendium of Physical Activities)」をもとに、国立健康・栄養研究所が公表した「改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』」に準拠しています。

この値は正確ですか? いいえ。METs法による推定はあくまで概算で、個人の体力や地形、装備の重さ、動作の効率といった要素は考慮されていません。正確な測定値ではなく、おおよその目安としてご利用ください。

最終更新: