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公式

公式: 確率計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Combined (independent)

    Combined (independent): 確率計算ツール

    Both events and at least one event

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結果

事象Aの確率 — P(A)
0.1667
16.67% chance
場合の数 確率 パーセント
P(A) — 事象Aが起こる 0.1667 16.67%
P(not A) — Aが起こらない 0.8333 83.33%
P(B) — 事象Bが起こる 0.5 50%
P(A∩B) — 両方が起こる 0.0833 8.33%
P(A∪B) — 少なくとも一方が起こる 0.5833 58.33%

確率計算ツールとは?

このツールは、単一の事象Aが起こる確率を「有利な場合の数 ÷ 起こりうる全体の場合の数」として求めます。さらに、2つの独立した事象を組み合わせて、両方が同時に起こる確率、少なくとも一方が起こる確率、そしてAが起こらない確率(余事象)も計算できます。

2つの事象の積・和・補の領域を示すベン図
事象の組み合わせ:積(AかつB)、和(AまたはB)、補(Aでない)。

使い方

事象Aについて、有利な場合の数と全体の場合の数を入力します。必要に応じて事象Bの値も入力してください。計算結果として \(P(A)\)、\(P(B)\)、\(P(\text{not }A)\)、\(P(A\cap B)\)、\(P(A\cup B)\) が、それぞれ小数とパーセントの両方で表示されます。なお、複合事象の計算ではAとBが「独立」であること、つまり一方の結果がもう一方に影響しないことを前提としています。

計算式の解説

単一事象の場合、P(A) = 有利な場合の数 ÷ 全体の場合の数 です。

$$P(A)=\dfrac{\text{favorable}}{\text{total}}$$

余事象(Aが起こらない確率)は P(not A) = 1 − P(A) で求められます。

$$P(\text{not }A)=1-P(A)$$

2つの独立した事象では、積事象(両方が起こる確率)は P(A∩B) = P(A) × P(B)、和事象(少なくとも一方が起こる確率)は P(A∪B) = P(A) + P(B) − P(A∩B) となります。

$$P(A\cap B)=P(A)\cdot P(B),\quad P(A\cup B)=P(A)+P(B)-P(A\cap B)$$

最後に積事象を引くのは、重なり部分を二重に数えないためです。

全結果の中で部分集合として強調表示された好ましい結果
確率は、好ましい結果の数と全結果の数の比です。

計算例

サイコロで6が出る確率:\(P(A)=1/6\approx 0.1667\)。コインで表が出る確率:\(P(B)=1/2=0.5\)。両方が同時に起こる確率:

$$P(A\cap B)=0.1667\times 0.5\approx 0.0833$$

少なくとも一方が起こる確率:

$$P(A\cup B)=0.1667+0.5-0.0833\approx 0.5833$$

(約58.3%)となります。

よくある質問

「独立」とはどういう意味ですか? 2つの事象が独立とは、一方の結果がもう一方の確率に影響を与えないことを指します。たとえば、別々のコイントスやサイコロの出目などが該当します。

確率が1を超えることはありますか? ありません。正しい確率は必ず0以上1以下(0%〜100%)の範囲に収まります。

事象が独立でない場合はどうなりますか? その場合は \(P(A\cap B)=P(A)\times P(B|A)\)(Aが起こったという条件のもとでBが起こる確率)となり、このツールで使っている単純な掛け算は当てはまらなくなります。

最終更新: