MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

公式: 利益率・マークアップ・原価・売上 計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Margin / markup conversion

    Margin / markup conversion: 利益率・マークアップ・原価・売上 計算ツール

    Converts between the margin fraction m and markup fraction k.

広告

結果

利益率(マージン)
33.33%
売上に対する純利益率
マージン 33.33%
マークアップ 50%
利益 $50
原価 $100
売上 $150

このツールでできること

この利益率計算ツールは、販売における5つの基本数値 — 利益率(マージン)%マークアップ %利益原価売上 — を結びつけます。これら5つは「売上 = 原価 + 利益」と「マージン = 利益 ÷ 売上」という2つの関係式だけでつながっているため、どれか2つがわかれば残り3つを求められます。計算は純粋な算数で、国を問わず使えます。通貨の切り替えは金額の横に表示される記号が変わるだけで、数値そのものを換算したり拡大・縮小したりすることはありません。

使い方

まず1つ目のわかっている項目を選び、その値を入力します。次に別の2つ目のわかっている項目を選び、その値を入力してください。表示する小数点以下の桁数も選べます。売上に消費税・VAT・GSTを上乗せしたい場合は、チェックボックスをオンにして税率(%)を入力します。ツールはマージン・マークアップ・利益・原価・売上に加え、必要に応じて税額と税込売上も計算します。

計算式の解説

C = 原価、R = 売上、P = 利益とし、マージンの比率を \(m\)、マークアップの比率を \(k\) とします。すると \(P = R - C\)、\(m = P/R\)、\(k = P/C\) となります。実際の販売ではマージンは常に100%未満ですが、マークアップは100%を超えることもあります。両者の換算は次のとおりです。$$m = \frac{k}{1+k}, \quad k = \frac{m}{1-m}$$

広告
原価+利益=売上を示す図。マージン率とマークアップ率付き
マージンは売上に対する利益の割合、マークアップは原価に対する利益の割合です。

計算例

原価 = 100、売上 = 150 の場合。$$\text{利益} = 150 - 100 = 50$$ $$\text{マージン} = \frac{50}{150} = 33.33\%$$ $$\text{マークアップ} = \frac{50}{100} = 50.00\%$$ ここに10%の税を加えると、$$\text{税額} = 150 \times 0.10 = 15.00$$ $$\text{税込売上} = 150 \times 1.10 = 165.00$$ となります。税は「預かって納める」性質のもので利益には含まれないため、利益・マージン・マークアップはいずれも税抜きベースのまま変わりません。

同じ利益でマージン率とマークアップ率を比較する棒グラフの計算例
同じ利益でも、原価は売上より小さいため、マークアップ率はマージン率より高くなります。

よくある質問

マージンとマークアップの違いは? マージンは利益を販売価格(売上)に対して測った割合、マークアップは同じ利益を原価に対して測った割合です。同じ利益額でも、マージンはマークアップより小さい数値になります。

マージンとマークアップだけを選ぶと金額が空欄になるのはなぜ? マージンもマークアップもどちらも「比率」です。原価・売上・利益といった絶対額が1つも入っていないと金額を確定できず、求められるのはパーセンテージ同士の関係だけになります。

通貨記号を変えると計算結果は変わる? いいえ。記号は見た目だけのもので、どの通貨を選んでもすべての数値は同じままです。

最終更新: