MCPで接続 →

計算を入力してください

Enter 任意の2つ of the five values (at least one must be Cost, Revenue or Gross Profit). Leave the rest blank.

公式

公式: 売上計算ツール(原価・売上・粗利益・粗利益率・マークアップ)
Show calculation steps (1)
  1. Margin vs markup

    Margin vs markup: 売上計算ツール(原価・売上・粗利益・粗利益率・マークアップ)

    Gross margin is profit over revenue; markup is profit over cost.

広告

結果

粗利益
66.67
売上から原価を引いた額
原価 100
売上 166.67
粗利益 66.67
粗利益率 40%
マークアップ 66.67%

売上計算ツールとは?

このオールインワンの売上計算ツールは、利益率・マークアップ・価格・利益の計算を1つのフォームにまとめたものです。互いに連動する5つの項目を扱います。原価(仕入れにかかる金額)、売上(販売価格)、粗利益(売上から原価を引いた額)、粗利益率(売上に対する利益の割合)、そしてマークアップ(原価に対する利益の割合)です。このうち任意の2つを入力すれば、残り3つが自動で算出されます。計算自体はどの国でも通用する基本的なビジネス計算なので、通貨は単なる表示にすぎず、世界中どこでもそのまま使えます。

使い方

5つのうち、ちょうど2つの項目を入力し、残りは空欄のままにしてください。ただし、入力する2つのうち少なくとも1つは金額(原価・売上・粗利益のいずれか)である必要があります。利益率とマークアップはどちらも「割合」にすぎず、それだけでは実際の金額を確定できないためです。パーセンテージは整数で入力します(「40」と入れれば40%の意味になります)。計算ボタンを押すと、5つすべての値の内訳が表示されます。

計算式の解説

すべての計算は3つの基本式から成り立っています。粗利益 \(P = R - C\)、利益率 \(M = P / R\)、マークアップ \(K = P / C\) です。これらを変形すると、原価と利益率から売上を求める式は $$R = \frac{C}{1 - M}$$ 原価とマークアップから売上を求める式は $$R = C \times (1 + K)$$ 利益率とマークアップの相互変換は $$M = \frac{K}{1 + K}$$ となります。多くの人が見落としがちな重要なポイントは、利益率は売上で割るのに対し、マークアップは原価で割るという違いです。そのため、同じ利益額でも、利益率(%)はマークアップ(%)より小さい数字になります。

利益率(P÷R)と利幅率(P÷C)を比較する2つの分数
利益率は利益を売上高で割り、利幅率は利益をコストで割る。
売上高RをコストCと利益Pに分けて示す横棒
売上高はコストと粗利益の合計に等しい(\(R = C + P\))。

計算例

たとえば、原価=100、粗利益率=40%の場合を考えてみましょう。売上は $$\frac{100}{1 - 0.40} = 166.67$$ 粗利益は $$166.67 - 100 = 66.67$$ マークアップは $$\frac{66.67}{100} = 66.67\%$$ となります。つまり、同じ商品では「利益率40%」は「マークアップ66.67%」に相当するわけです。

よくある質問

利益率(マージン)とマークアップの違いは? 利益率は販売価格(売上)に対する利益の割合で、マークアップは原価に対する利益の割合です。マークアップ50%は、利益率にするとわずか33.33%にしかなりません。

なぜ利益率とマークアップだけでは計算できないの? どちらも金額の基準を持たない「割合」だけの数値なので、実際の原価・売上・利益を確定できません。金額の項目を1つでも追加すれば、残りすべてが計算できます。

利益はマイナスになることもある? はい。原価を下回る価格で販売すれば、粗利益・利益率・マークアップはすべてマイナスになります。本ツールはその場合にも正しく対応します。

最終更新: