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計算を入力してください

Enter r and h in the same length unit. Constraint: 0 < h ≤ r (at most a hemisphere).

公式

Show calculation steps (2)
  1. Total Surface Area

    Total Surface Area: 半球台(球冠)の体積と表面積の計算

    Curved (cap) area plus flat circular base area; base radius a = sqrt(h(2r - h))

  2. Base Radius

    Base Radius: 半球台(球冠)の体積と表面積の計算

    Radius of the flat circular base of the cap

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結果

体積 V
0.654498
cubic length units (length³)
表面積の合計 S 5.497787 (length²)
曲面(ドーム)の面積 3.141593
底面(平面)の面積 2.356194
底円の半径 a 0.866025

半球台(球冠)とは

球冠(きゅうかん)とは、半径 r の球を1枚の平面でスパッと切り、その切り口の上側(または下側)に残るドーム状の立体のことです。高さ h は、平らな切り口の面から球の頂点までの距離で測ります。この計算サイトでは hr 以下に制限しているため、最大でもちょうど半球までの形になります。切り口の円の半径を a とすると、\(a^2 = h(2r - h)\) の関係が成り立ちます。

1枚の水平な切断面で球冠を球の残りの部分から分けた、球の断面図
球冠とは、半径 r の球を一つの平面で切り取った領域で、冠の高さは h です。

使い方

球の半径 r と球冠の高さ h を、同じ長さの単位(cm、inch、m などお好みで)で入力してください。結果はその単位の3乗・2乗で表示されます。条件は 0 < h ≤ r です。体積、表面積の合計(曲面のドーム部分+平らな底面)に加え、ドーム部分の面積、底面の円の面積、底円の半径 a といった途中の値も求められます。

計算式の解説

球冠の体積は $$V = \frac{\pi h^2}{3}(3r - h)$$ で求めます。曲面(球の一部となるドーム面)の面積は球帯の公式から \(2\pi r h\) となり、これはアルキメデスが見いだした美しい結果です。平らな底面は半径 a の円なので、その面積は \(\pi a^2 = \pi h(2r - h)\)。これらを足し合わせると、表面積の合計は $$S = 2\pi r h + \pi h(2r - h) = \pi h(4r - h)$$ となります。

曲面の上面、平らな円形の底面、冠の高さ、球の半径を示した球冠の3D図
主な量:球の半径 r、冠の高さ h、曲面(球面)と平らな円形の底面。

計算例

r = 1、h = 0.5 のとき:\(a = \sqrt{0.5 \times 1.5} = \sqrt{0.75} \approx 0.8660\)。$$V = \pi \times \frac{0.25}{3} \times 2.5 = \pi \times 0.20833 \approx 0.65450$$ 曲面の面積 \(= 2\pi \times 1 \times 0.5 = \pi \approx 3.14159\)。底面の面積 \(= 0.75\pi \approx 2.35619\)。表面積の合計 \(S = \pi \times 0.5 \times 3.5 = 1.75\pi \approx 5.49779\)。

よくある質問

なぜ h は r 以下に制限されているのですか? 元の計算ツールが「最大でも半球まで」をモデルとしているため、高さの上限を球の半径に合わせています。数学的には球冠の高さ h は 2r まで取れますが、このバージョンでは \(h \le r\) の範囲に限定しています。

表面積に平らな底面(円)は含まれますか? 含まれます。表示される「表面積の合計」は、曲面のドーム部分と平らな切り口の円を合わせた値です。ドーム部分だけが必要な場合は「曲面(ドーム)の面積」の欄をご覧ください。

h = r のときはどうなりますか? ちょうど半球になります。\(V = \frac{2}{3}\pi r^3\)、ドーム面 \(= 2\pi r^2\)、底面 \(= \pi r^2\) です。

最終更新: