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計算を入力してください

公式

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結果

式の数値
35
因数分解:(a ± b)(a² ∓ ab + b²)
一次因子 (a ± b) 5
三項式の因子 (a² ∓ ab + b²) 7
8
27
4
ab 6
9

立方和・立方差とは?

代数で特に役立つ公式が 立方和立方差 です。これらを使えば、\(a^{3} \pm b^{3}\) という形の式を「単純な一次因子」と「二次の三項式」の積へと書き換えられます。この計算機は、和・差どちらの場合でも任意の a と b を因数分解し、途中の各パーツまで表示するので、自分の計算の検算にもぴったりです。

公式

2つの公式は次のとおりです。

立方和:

$$a^{3} + b^{3} = \left(a + b\right)\left(a^{2} - ab + b^{2}\right)$$

立方差:

$$a^{3} - b^{3} = \left(a - b\right)\left(a^{2} + ab + b^{2}\right)$$

符号を覚えるコツは英語の「SOAP(ソープ)」です。すなわち Same(同じ)、Opposite(反対)、Always Positive(常にプラス)。最初の符号は元の式と同じ、真ん中の符号は反対、最後の項は必ずプラスになります。

立方の和と差が二項式と三項式に因数分解される様子を示す平面図
立方の和と差はどちらも、二項式と三項式の積に因数分解できます。

この計算機の使い方

1つ目の項 a と2つ目の項 b を入力し、和・差のどちらを因数分解するかを選びます。すると、一次因子 \((a \pm b)\)、三項式の因子 \((a^{2} \mp ab + b^{2})\)、そして式全体の数値が表示されます。内訳の表には \(a^{3}\)、\(b^{3}\)、\(a^{2}\)、\(ab\)、\(b^{2}\) がそれぞれ一覧で示されます。

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計算例

8 + 27 を立方和として因数分解してみましょう。ここでは \(2^{3} = 8\) なので \(a = 2\)、\(3^{3} = 27\) なので \(b = 3\) です。すると $$a^{3} + b^{3} = (2 + 3)(2^{2} - 2 \cdot 3 + 3^{2}) = (5)(4 - 6 + 9) = 5 \times 7 = 35$$ となり、これは \(8 + 27 = 35\) に一致します。一次因子は 5、三項式の因子は 7 です。

よくある質問

三項式はさらに因数分解できますか? ほとんどの場合できません。二次式 \(a^{2} \mp ab + b^{2}\) は、たいてい整数の範囲では既約(これ以上分解できない)です。

a や b が文字(変数)の場合は? 公式は記号のままでも成り立ちます。このツールは数値を計算するので、因数分解の正しさを確かめるのに使えます。

マイナスや小数でも使えますか? はい。a と b には任意の実数を入力できます。

最終更新: