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公式

公式: ベンチプレス1RM計算機
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  1. Brzycki Formula

    Brzycki Formula: ベンチプレス1RM計算機

    Alternative one-rep max estimate, accurate for lower rep ranges.

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結果

推定1RM(平均値)
114.58
1回挙上あたり
計算式 推定1RM
エプリー式 116.67
ブジツキ式 112.5

1RM(最大挙上重量)とは?

1RM(ワンレップマックス)とは、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトなどの種目で「1回だけ」挙げられる最大の重量を指します。実際に1RMを測定するのはケガのリスクが高く、神経や筋肉への疲労も大きいため、多くのトレーニーは中強度のセットからこの数値を推定します。この計算機では、世界的に広く使われている2つの推定式――エプリー式ブジツキ式――を採用し、それぞれの結果に加えて両者の平均値も表示します。

1回の最大挙上を表す、重いバーベルを持ち上げる様子を示した図
1RM(最大挙上重量)とは、1回だけ持ち上げられる最も重い重量のことです。

この計算機の使い方

挙げた重量と、フォームを崩さずにこなせた回数(レップ数)を入力してください。単位はkg・lbのどちらでも構いません(結果は入力した単位のまま返されます)。精度を高めるコツは、限界に近い2~10回のセットを使うことです。入力すると、各式による推定1RMと、バランスの取れた目安となる平均値が即座に表示されます。

2つの計算式について

エプリー式は $$\text{1RM} = \text{重量} \times \left(1 + \frac{\text{レップ数}}{30}\right)$$ という形で、レップ数に比例して直線的に重量を換算します。高レップになるほどやや高めの数値が出る傾向があります。一方ブジツキ式は $$\text{1RM} = \text{重量} \times \frac{36}{37 - \text{レップ数}}$$ で、パーセンテージ表に基づいており、低レップでは精度が高い反面、レップ数が37に近づくと数値が不安定になります。両者を平均することで、それぞれのクセを打ち消し、より無難な推定値が得られます。

2つの計算式について、回数に対する推定1RMを比較する2本の曲線
回数が増えると、エプリー式とブルジツキ式は1RMの推定値がわずかに異なります。

計算例

たとえば、ベンチプレスで100kgを5回挙げたとします。エプリー式では $$100 \times \left(1 + \frac{5}{30}\right) = 100 \times 1.1667 = \textbf{116.67kg}$$ ブジツキ式では $$100 \times \frac{36}{37 - 5} = \frac{3600}{32} = \textbf{112.5kg}$$ 平均は $$\frac{116.67 + 112.5}{2} \approx \textbf{114.58kg}$$ となります。

よくある質問(FAQ)

どちらの式がより正確ですか? どちらかが常に優れているわけではありません。高レップではエプリー式がやや甘め、低レップではブジツキ式が正確になりやすい傾向があります。迷ったら平均値を目安にするのが無難です。

何回(何レップ)で測るのがよいですか? 2~10回の範囲がもっとも信頼できます。10回を超えると疲労やフォームの崩れの影響が大きくなり、どの式でも精度が落ちてしまいます。

ベンチプレス専用ですか? いいえ。スクワット、デッドリフト、オーバーヘッドプレスなど、あらゆるコンパウンド種目に使えます。ただし大きな筋群を使う種目では、レップ数と最大重量の関係がやや異なる場合があります。

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