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(実力互角=50%)

公式

Show calculation steps (1)
  1. Series Win Probability

    Series Win Probability: 日本シリーズ・クライマックスシリーズ 勝敗確率計算機

    Probability of winning the series by reaching c clinching wins (c = wins from Predicted Result), summed over j = opponent wins allowed; p = Strength Ratio / 100.

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結果

予想したスコアぴったりになる確率
6.25%
このシリーズスコアちょうどになる確率
シリーズ制覇の確率 50%

この計算機でできること

この計算機は、日本のプロ野球(NPB)のポストシーズンを対象としています。「強さの割合」(=1試合でそのチームが勝つ確率)という1つの数字から、次の2つを求めます。1つは予想した最終スコアぴったりになる確率、もう1つはシリーズ全体を制する確率です。試合形式は2007年に導入されたクライマックスシリーズに準拠し、ファーストステージは3戦2勝先取、セカンドステージ(ファイナルステージ)は5戦3勝先取、そして日本シリーズは7戦4勝先取となります。

使い方

まずプルダウンから予想する結果を選びます。これで試合形式と最終スコア(例:「4勝2敗」)の両方が決まります。次に「強さの割合」をパーセントで入力します。50%なら実力が互角の両チーム、数値が大きいほど格上の本命チームであることを表します。あとは、予想スコアぴったりになる確率と、シリーズを勝ち抜く確率を読み取るだけです。

計算式の解説

1試合あたりの勝率を \(p\)、負ける確率を \(q = 1 - p\) とします。あるチームが \(W\) 勝 \(L\) 敗で勝ち上がる場合、最後の決着試合は必ず勝利でなければなりません。したがって最初の(\(W + L - 1\))試合のなかに \(L\) 敗が自由に並ぶことになり、確率は $$P = \binom{W+L-1}{L}\, p^{W}\, q^{L}$$ となります。シリーズ全体を制するには、\(C = W\) 勝に先に到達する必要があるので、負け数 \(j\) を \(0\) から \(C-1\) まで動かしてすべて足し合わせます。

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7戦4勝制のシリーズを制するまでの経路を示す二項確率ツリー
各シリーズの結果は、勝ち(W)と負け(L)の並びで、勝利を決める1勝で終わります。

計算例

日本シリーズで1試合あたりの勝率が60%のチームが「4勝2敗」を予想する場合:$$P_{\text{exact}} = \binom{5}{2}\cdot 0.6^{4}\cdot 0.4^{2} = 10 \cdot 0.1296 \cdot 0.16 = 0.20736 \approx 20.74\%$$優勝が決まる全スコアパターンを合計すると、シリーズ全体の勝利確率はおよそ71.02%になります。

考えられる各最終スコアの確率を示す棒グラフ
シリーズ勝利の確率は、決着する各スコアの厳密な確率を合計したものです。

よくある質問

実力が互角だとシリーズ勝率が50%になるのはなぜ? \(p = 0.5\) の短期決戦シリーズは左右対称で、どちらのチームも先に優勝を決める可能性が等しいからです。

各試合は独立していると仮定していますか? はい。1試合あたりの勝率を一定として計算し、ホームアドバンテージや勢い、先発ローテーションなどは考慮していません。

ファーストステージやセカンドステージも計算できますか? できます。2勝先取または3勝先取の選択肢を選べば、3戦制または5戦制の形式に切り替わります。

最終更新: