この生理予定日計算ツールでできること
この月経周期計算ツールは、次の生理が始まる日を予測し、今あなたが周期の何日目にいるのかを表示します。さらに、今後数か月分のカレンダー上に生理になりそうな日をハイライト表示します。必要な情報は、前回の生理が始まった日、生理が続く日数、そして平均的な周期の長さの3つだけです。
使い方
前回の生理が始まった日(周期1日目として扱います)、平均的な生理の日数(出血が続く日数。多くの場合3〜7日)、平均的な周期の長さ(生理開始日から次の生理開始日までの間隔。一般的に21〜35日で、28日が代表的な平均値)を入力してください。「前へ」「次へ」ボタンを使うと、カレンダーを3か月単位で前後に移動できます。
計算式のしくみ
前回の生理開始日を\(L\)、周期の長さを\(C\)、生理の日数を\(P\)、今日の日付を\(T\)とします。\(L\)から今日までに経過した周期の数は \(\left\lfloor (T - L) \div C \right\rfloor\) です。現在の周期日数は \(\big((T - L) \bmod C\big) + 1\) で求められます。次の生理開始日は、今いる周期からさらに1周期分進めた日、つまり\(L\)にそのぶんを加えた日付になり、それまでの残り日数はその日付から今日を引くだけで計算できます。次の生理開始日は次の式で求められます。
$$\text{nextPeriodStart} = L + \left(\left\lfloor \frac{T-L}{C}\right\rfloor + 1\right)\cdot C \text{ days}$$
予測される各生理は、\(L + k\cdot C\) で始まる日から連続する\(P\)日間にわたります。
計算例
前回の生理が2026年6月14日に始まり、生理の日数が5日、周期が28日で、今日も2026年6月14日だとします。この場合、前回の生理からの経過日数は0日なので、現在は周期1日目です。次の生理開始日は$$\text{6月14日} + 28\text{日} = \text{2026年7月12日(日)}$$で、あと28日後となります。カレンダーでは、6月14日〜18日と7月12日〜16日が生理予定日としてマークされます。
よくある質問
これは医療上のアドバイスですか? いいえ。これは周期が一定であると仮定した統計的な目安にすぎません。病気の診断や、排卵日・妊娠しやすい時期の予測を行うものではありません。
実際の日付とずれるのはなぜ? 周期の長さは自然にばらつきます。平均的な周期が安定しているほど予測精度は高まり、数周期分を記録するとより正確な平均が得られます。
周期が28日でない場合は? ご自身の平均値を入力するだけで大丈夫です。およそ21〜35日であれば一般的に正常とされ、計算ツールがその値に合わせて予測を調整します。