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計算を入力してください

公式

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結果

中点値
23
(最大値+最小値)÷2
最大値 42
最小値 4
データの個数 6

中点値(ミッドレンジ)とは?

中点値(ミッドレンジ)は、統計学でもっともシンプルな代表値のひとつです。データセットの中の最大値と最小値の平均として定義されます。両端のたった2つの値だけで決まるため手計算でもすぐに求められ、データの「範囲のまん中」がどのあたりにあるかを大まかにつかむのに役立ちます。

最小値と最大値の点を示した数直線で、その真ん中に中点値が記されている図
中点値は最小値と最大値のちょうど真ん中にあります。

この計算ツールの使い方

数値をカンマまたはスペースで区切って入力するだけです(例:4, 8, 15, 16, 23, 42)。入力と同時に中点値が計算され、検出された最大値・最小値もあわせて表示されます。マイナスの数や小数にも対応しています。

計算式の解説

中点値は次の式で求めます。

$$\text{中点値} = \frac{\max\!\left(\text{最大値}\right) + \min\!\left(\text{最小値}\right)}{2}$$

関係するのは最も大きい値と最も小さい値だけで、その間にある値はすべて無視されます。そのため中点値は外れ値の影響を非常に受けやすいという特徴があります。極端な値を含まないデータで使うか、平均値(mean)や中央値(median)など他の指標とあわせて使うのが望ましいでしょう。

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最大値+最小値÷2=中点値を示す数式の図
最大値と最小値を足して、2で割ります。

計算例

データセットが 4, 8, 15, 16, 23, 42 だとします。最大値は 42、最小値は 4 です。したがって中点値は $$\frac{42 + 4}{2} = \frac{46}{2} = \mathbf{23}$$ となります。これは平均値(18)とは一致しない点に注目してください。42 のような大きな値が1つあるだけで、中点値は上に引っ張られてしまうのです。

よくある質問(FAQ)

中点値は平均値と同じですか? いいえ。平均値はすべての値を平均しますが、中点値は最大値と最小値だけを平均します。両者が一致するのは、データが左右対称のときだけです。

中点値があまり使われないのはなぜですか? たった2つの値に依存するため、外れ値が1つあるだけで結果が大きく歪んでしまうからです。その点で、中央値ほど頑健(ロバスト)ではありません。

中点値が小数になることはありますか? あります。最大値と最小値の合計が奇数のときは末尾が .5 になりますし、小数を入力すれば結果も小数になります。

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