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計算を入力してください

公式

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結果

約分後の分数
2 / 3
既約分数に約分しました
最大公約数(GCF) 12
小数値 0.666667
帯分数 0 2/3

分数の約分計算ツールとは?

このツールは、どんな分数でも約分して既約分数(これ以上約分できない分数)にします。分子と分母が「1以外に共通の約数を持たない」状態が、もっとも簡単な形(既約分数)です。そこへ到達するために、分子と分母の両方を「最大公約数(GCF)」で割ります。最大公約数は「最大公約因数」とも呼ばれ、英語ではGCD(greatest common divisor)と表記されることもあります。

使い方

分子(上の数)と分母(下の数)を入力すると、約分後の結果が表示されます。さらに、計算に使った最大公約数、分数の小数値、そして同じ値を表す帯分数も確認できます。負の数も入力でき、符号は分子側にまとめて表示されます。

計算式のしくみ

カギとなるのは \( g = \gcd(a, b) \) を求めることです。本ツールは「ユークリッドの互除法」を使います。大きい方の数を、2つの数を割った余りに置き換える作業を、余りが0になるまで繰り返します。最後に残った0でない値が最大公約数です。約分後の分数は

$$\frac{\text{Numerator}}{\text{Denominator}} = \frac{\text{Numerator} \div G}{\text{Denominator} \div G}, \quad G = \gcd\!\left(\text{Numerator},\ \text{Denominator}\right)$$

すなわち \( (a \div g) / (b \div g) \) で求められます。\( g \) は両者に共通する最大の約数なので、これで割れば結果がそれ以上約分できないことが保証されます。

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分子と分母を最大公約数で割って約分した分数
分子と分母を最大公約数で割ると、分数を既約分数にできます。

具体例で見てみよう

\( 24/36 \) を例に考えます。24の約数は 1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24、36の約数は 1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36 です。両者に共通する最大の約数は 12 なので、\( g = 12 \) となります。両方を割ると

$$24 \div 12 = 2, \quad 36 \div 12 = 3$$

となり、\( 24/36 \) は \( 2/3 \) に約分できます。これを小数で表すと \( 0.6667 \) です。

最大公約数6を使って18分の24を4分の3に約分する例
例:18と24の最大公約数は6なので、18/24は3/4に約分されます。

よくある質問

すでに既約分数の場合はどうなりますか? 最大公約数が 1 となり、分数はそのまま返されます。

仮分数(分子が分母より大きい分数)も入力できますか? はい、できます。たとえば \( 9/6 \) は \( 3/2 \) に約分され、帯分数では \( 1\,\tfrac{1}{2} \) と表示されます。

負の分数はどう扱われますか? 絶対値を約分したうえで、全体の符号を分子側に付けて表示します。

最終更新: