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公式

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結果

パーセント勾配(%)
17.63%
from a 10° slope
傾斜角度 10°
パーセント勾配(%) 17.63%
高低差比(rise : run) 0.1763 : 1

角度→パーセント勾配 変換ツールとは?

このツールは、度(°)で測った傾斜を「パーセント勾配(%)」に換算します。パーセント勾配は、道路標識やスロープ、登山道、屋根などで傾きの急さを表すときによく使われる単位です。水平方向に進んだ距離(水平距離)に対する垂直方向の高さの変化(高低差)を100倍した値で表します。たとえば勾配100%とは、水平に1進むごとに1だけ高くなることを意味し、これは45°の角度に相当します。つまり100%でも垂直な壁ではない、という点に注意してください。

使い方

傾斜の角度を度(°)で入力します(たとえば10°の坂なら「10」と入力)。すると、対応するパーセント勾配と高低差比(rise : run)が表示されます。入力できる角度は-89°〜89°の範囲です。正の値は上り坂、負の値は下り坂を表します。

計算式の解説

この換算にはタンジェント(正接)を使います。式は

$$\text{勾配(%)} = \tan(\theta) \times 100$$

で、\(\theta\)は度をラジアンに変換した角度です。ある角度のタンジェントは「対辺(高低差)÷隣辺(水平距離)」と等しいため、これに100を掛けることで比率をパーセントに変換できます。逆に勾配から角度を求めたい場合は、\(\theta = \arctan(\text{勾配} / 100)\) を使います。

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勾配の角度θ、高さ、水平距離を示す直角三角形
勾配(%)=高さ÷水平距離、つまり tan(θ)×100。

計算例

たとえば、ある登山道が30°で登っているとします。このとき \(\tan(30°) \approx 0.5774\) なので、勾配は

$$0.5774 \times 100 \approx 57.74\%$$

となります。高低差比はおよそ 0.5774:1 で、水平に1m進むごとに約0.58m高くなる計算です。

角度・高さ・水平距離を記した傾斜道路の側面図
実際の坂道:角度θが急なほど勾配(%)は大きくなる。

よくある質問(FAQ)

勾配100%は垂直と同じですか? いいえ。勾配100%は45°の角度です。本当に垂直な面(90°)はパーセント勾配が無限大になります。

勾配と角度の違いは何ですか? 角度は回転を度(°)で測った値、勾配はその角度のタンジェントをパーセントで表した値です。両者は比例関係にはありません。

マイナスの角度を入力できますか? はい。負の角度を入力すると負の勾配が返され、下り坂を表します。

最終更新: