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公式

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結果

y切片(x = 0 のときのyの値)
3
point: (0, 3)
定義 y切片とは、直線がy軸と交わる点(x = 0)のことです

y切片とは?

y切片とは、直線がy軸と交わる点のことです。この点では必ずx座標が0になるため、y切片は「x = 0 のときのyの値」と言い換えられます。点としては (0, b) と表記します。この計算ツールは、傾き切片形でも標準形でも、入力した一次方程式からy切片を直接求めます。

座標平面上でy軸と交わる直線、y切片の点が示されている図
y切片は、直線が縦のy軸と交わる点です(x = 0 のとき)。

このツールの使い方

まず、方程式がどの形で書かれているかを選びます。傾き切片形(\(y = mx + b\))の場合は、傾き \(m\) と定数項 \(b\) を入力するだけ。y切片はそのまま \(b\) と等しくなります。標準形(\(Ax + By = C\))の場合は、A・B・C を入力すると、ツールが \(C \div B\) を計算します。結果は数値と点 (0, y) の両方で表示されます。

計算式の仕組み

y切片を求めるには、方程式に \(x = 0\) を代入して \(y\) について解きます。傾き切片形では \(mx\) の項が消える(\(m \times 0 = 0\))ため、次が残ります。

$$y\text{-intercept} = b$$

標準形では \(x = 0\) を代入すると \(By = C\) となり、次が得られます。

$$y\text{-intercept} = \frac{C}{B}$$

これは \(B\) が0でない場合にのみ成り立ちます。\(B = 0\) のとき直線は垂直(縦)になり、y切片はありません(その直線がy軸そのものである場合を除く)。

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x をゼロにしてy切片の値を導く様子を示した図
方程式で x = 0 とすると、y切片の値が求められます。

具体例で確認

標準形の方程式 \(2x + 4y = 8\) を例に考えてみましょう。\(x = 0\) を代入すると \(4y = 8\) となり、次のようになります。

$$y = 8 \div 4 = 2$$

つまりy切片は2で、直線は点 (0, 2) でy軸と交わります。傾き切片形 \(y = 2x + 3\) の場合は、y切片は単純に3です。

よくある質問

1本の直線にy切片は複数あり得ますか? いいえ。垂直でない直線は、ちょうど1点でy軸と交わります。

標準形で B = 0 のときはどうなりますか? その直線は垂直(\(x = C/A\))になり、y切片は存在しません。本ツールはこの場合、安全策として0を返します。

x切片とは何が違うのですか? x切片は \(y = 0\) となる点(直線がx軸と交わる点)で、y切片は \(x = 0\) となる点です。

最終更新: