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計算を入力してください

公式

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結果

その合計が出る確率
16.6667%
P = 0.166667
有利な場合の数 6
起こりうる総場合の数 36
確率(小数表記) 0.166667
オッズ(不利率) 5 : 1
出せる合計の範囲 2 to 12

サイコロ確率計算ツールとは?

このツールは、複数のサイコロを同時に振ったときに、狙った合計が出る確率を正確に計算します。使い方はシンプルで、サイコロの個数(\(n\))、各サイコロの面の数(\(s\))、そして目標とする合計値を指定するだけ。あとは、その合計になる出目の組み合わせをすべて数え上げ、起こりうるすべての結果の数で割って、確率・パーセント・オッズ(不利率)を算出します。

使い方

サイコロの個数、1個あたりの面の数(標準的なサイコロなら6ですが、2~100までの任意の値を指定できます)、そして目標とする合計値を入力します。「計算する」を押すと、有利な場合の数、総場合の数、小数表記の確率、パーセントでの確率、そしてオッズが表示されます。出せる合計の範囲(\(n\) から \(n\times s\) まで)も表示されるので、そもそもどの合計が実現可能なのかが一目で分かります。

計算式の解説

\(s\)面のサイコロを\(n\)個振ると、順序を区別した同様に確からしい結果が全部で \(s^{n}\) 通り存在します。ある合計が出る確率は、その合計になる結果の数を \(s^{n}\) で割ったものです。

$$P(\text{sum}=T) = \frac{N(T)}{s^{n}}$$

本ツールでは、動的計画法(DP)を使って有利な場合の数を数えます。サイコロを1個ずつ加えながら、各合計に到達する方法の数を積み上げていく手法で、サイコロの数が多くても誤差なく正確に計算できます。

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2つのサイコロの合計の確率分布を示す棒グラフ。中央の値でピークになる
各合計の確率は山型の分布になり、中央の合計で最も高くなります。

計算例

標準的な6面サイコロを2個振り(\(n = 2\)、\(s = 6\))、合計7を狙う場合を考えてみましょう。合計が7になる組み合わせは (1,6)、(2,5)、(3,4)、(4,3)、(5,2)、(6,1) の6通りです。総場合の数は \(6^2 = 36\)通り。したがって $$P = \frac{6}{36} = 0.1667$$つまり16.67%となり、2d6(6面サイコロ2個)を振ったときに最も出やすい合計値となります。

2つのサイコロの出目を表す6×6のグリッドで、特定の合計のマスがハイライトされている
ハイライトされた各マスは、等確率な36通りのうちの有利な組み合わせです。

よくある質問(FAQ)

なぜ2d6では合計7が一番出やすいのですか? 7になる出目の組み合わせが、ほかのどの合計よりも多いためです。釣鐘型(ベル型)の分布のちょうど頂点に位置しています。

「オッズ(不利率)」とは何ですか? 不利な結果の数と有利な結果の数の比のことです。オッズが5:1なら、勝ちが1回出るごとに負けが5回ある、という意味になります。

範囲外の合計が出ることはありますか? ありません。\(n\)個のサイコロでは、合計が \(n\) 未満になることも \(n\times s\) を超えることもないため、その範囲外の目標値はすべて確率0となります。

最終更新: