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計算を入力してください

0〜1の確率を小数(例:0.1667)または分数(例:1/6)で入力。パーセントではありません。

公式

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  1. Cumulative & Distribution Stats

    Cumulative & Distribution Stats: サイコロの目の出る確率(二項分布)

    At-most and at-least probabilities sum the pmf; mean and variance summarize the distribution.

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結果

Probability of exactly 1 successes P(X = 1)
0.32301117
= 32.3011%
P(X ≤ m) cumulative 0.48451675
P(X ≥ m) 0.83849442
Expected number of successes (mean = n·p) 1.666667
Variance (n·p·(1−p)) 1.388889

成功回数ごとの確率

m P(X = m) % P(X ≤ m)
0 0.16150558 16.1506% 0.16150558
1 0.32301117 32.3011% 0.48451675
2 0.29071005 29.071% 0.7752268
3 0.15504536 15.5045% 0.93027216
4 0.05426588 5.4266% 0.98453803
5 0.01302381 1.3024% 0.99756184
6 0.00217064 0.2171% 0.99973248
7 0.00024807 0.0248% 0.99998055
8 0.00001861 0.0019% 0.99999916
9 0.00000083 0.0001% 0.99999998
10 0.00000002 0% 1

この計算ツールでできること

これは二項分布にもとづく純粋な確率計算ツールです。各試行で確率pで成功する独立な試行をn回くり返したとき、特定の結果がちょうどm回起こる確率を求めます。代表的な例が、ゆがみのない6面サイコロを振るケースです。1回振るたびに、選んだ目が出る確率は\(p = 1/6\)になります。とはいえこの計算は普遍的で、0から1までのどんな成功確率にも使えます(コイン投げ、フリースローの成功、不良率など、応用範囲は広がります)。

1本の棒が強調表示された二項確率分布の棒グラフ
二項分布は、起こりうる成功回数 m ごとの確率を表します。

使い方

試行回数 n(1〜500)、1回あたりの成功確率 p、そして目標の成功回数 mを入力してください。pは0.1667のような小数でも、1/6のような分数でも入力でき、分数は自動的に小数に換算されます。注意したいのは、pは0〜1の範囲の確率であって、パーセントではないという点です。16.67ではなく1/6と入力してください。結果には、\(P(X = m)\)に加えて、mが0からnまでのすべての場合の\(P(X = m)\)、累積確率\(P(X \le m)\)と\(P(X \ge m)\)、平均、分散をまとめた表が表示されます。

計算式の解説

ちょうどm回成功する確率は $$P(X = m) = \binom{\text{Trials }n}{\text{Successes }m} \, p^{\,m} \left(1-p\right)^{n-m}$$ で表されます。ここで \(C(n, m) = n! / (m! (n - m)!)\) は二項係数(「nからmを選ぶ組み合わせ」)です。平均は \(\mu = n\cdot p\)、分散は \(\sigma^{2} = n\cdot p\cdot(1 - p)\) となります。nが大きい場合、計算ツールは階乗のオーバーフローを避けるために、対数ガンマ関数を用いて対数空間で計算します。

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サイコロを使ってn回の試行のうちm回が成功、残りが失敗となる様子を示す図
公式の各因子は、n 回の試行から m 回の成功を選ぶ場合の数を数えます。

計算例

サイコロを \(n = 10\)回振ったとき、選んだ目がちょうど \(m = 2\)回出る確率はどれくらいでしょうか。ここで \(p = 1/6\) です。\(C(10, 2) = 45\)、\(p^{2} = 1/36 \approx 0.027778\)、そして \((5/6)^{8} \approx 0.232557\) となります。よって $$P(X = 2) = 45 \times 0.027778 \times 0.232557 \approx 0.29071$$ つまり約29.07%です。平均は \(10/6 \approx 1.667\)、分散は \(10 \times (1/6) \times (5/6) \approx 1.389\) になります。

よくある質問

pはパーセントですか? いいえ。pは0〜1の確率です。サイコロの目なら16.67ではなく、1/6または約0.1667を使ってください。

「少なくとも1回」はどう計算しますか? \(P(X \ge 1) = 1 - P(X = 0)\) を使います。サイコロ3個で特定の目が出る確率なら、\(1 - (5/6)^{3} = 1 - 0.578704 \approx 0.4213\)、つまり約42.13%です。

表の確率を合計するとなぜ1になるのですか? どの試行でも成功回数は0からnのいずれかになるため、互いに排反なすべての結果の確率を足すとちょうど1になります。計算が正しいかを確かめる目安として便利です。

最終更新: