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公式

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結果

垂直二等分線の方程式
y = -1x + 7
直線の種類 Sloped line
中点M(x) 3
中点M(y) 4
傾き(m⊥) -1
y切片 7

垂直二等分線とは?

線分の垂直二等分線とは、その線分のちょうど中点を通り、90°の角度で交わる直線のことです。この直線上のすべての点は、線分の両端から等しい距離にあります。この性質から、作図問題や三角形の外心を求める問題、座標を使った証明などで欠かせない存在となっています。

2点間の線分と、中点で直角に交わる垂直二等分線
垂直二等分線は中点Mを通り、線分と90°の角度で交わります。

この計算機の使い方

線分の両端となる2点の座標、つまり点1(\(x_1, y_1\))と点2(\(x_2, y_2\))を入力してください。垂直二等分線の方程式、その傾き、通過する中点、そしてy切片を求めて表示します。線分が水平な場合(このとき二等分線は垂直)や、線分が垂直な場合(このとき二等分線は水平)といった特別なケースも自動で処理します。

公式の解説

まず中点 \(M = \left( \frac{x_1 + x_2}{2}, \frac{y_1 + y_2}{2} \right)\) を求めます。線分の傾きは \(\frac{y_2 - y_1}{x_2 - x_1}\) で、垂直二等分線にはその傾きの「負の逆数」、すなわち \(m_\perp = -\frac{x_2 - x_1}{y_2 - y_1}\) を使います。点傾き形に中点Mを代入すると

$$y - M_y = m_\perp (x - M_x)$$

となり、これを整理して \(y = m_\perp \cdot x + b\) が得られます。

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中点と負の逆数の傾きの関係を示す座標平面
二等分線の傾きは線分の傾きの負の逆数で、中点を基準とします。

計算例

点(1, 2)と点(5, 6)の場合:中点 \(M = (3, 4)\)。線分の傾きは \(\frac{6 - 2}{5 - 1} = 1\) なので、\(m_\perp = -1\) です。方程式は \(y - 4 = -1(x - 3)\)、つまり \(y = -x + 7\) となります。y切片は7です。

よくある質問

線分が水平のときはどうなりますか? \(y_1 = y_2\) の場合、線分は水平になるため、その垂直二等分線は傾きが定義されない垂直な直線 \(x = M_x\) になります。

2点が同じ点だったらどうなりますか? 1つの点だけでは垂直二等分線を一意に決められないため、結果は「定義なし」となります。

なぜ負の逆数を使うのですか? 互いに垂直な2直線は、傾きの積が −1 になります。そのため線分の傾きを逆数にして符号を反転させると、必ず90°で交わることが保証されるのです。

最終更新:

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