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公式

公式: 三平方の定理(ピタゴラスの定理)計算ツール
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  1. Missing leg

    Missing leg: 三平方の定理(ピタゴラスの定理)計算ツール

    Solve a leg when the hypotenuse and the other leg are known (requires c greater than the leg).

  2. Area of a right triangle

    Area of a right triangle: 三平方の定理(ピタゴラスの定理)計算ツール

    Half the product of the two perpendicular legs.

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結果

斜辺c
5
面積A 6

三平方の定理とは?

三平方の定理(ピタゴラスの定理)は、直角三角形(90°の角を1つもつ三角形)の3辺の関係を表すものです。直角の対辺にあたる最も長い辺「斜辺」の2乗が、残り2つの短い辺(直角をはさむ2辺)の2乗の和に等しい、というのがその内容で、式で書くと $$a^2 + b^2 = c^2$$ となります。この計算ツールはこの式を変形し、未知の辺がどれであっても求められるようにしたもので、あわせて三角形の面積も表示します。

辺a、bと斜辺cを持つ直角三角形
直角三角形:辺aとbが直角で交わり、それに向かい合う斜辺がc。

このツールの使い方

まず「求める値」として、辺a・辺b・斜辺c・面積Aのいずれかを選びます。すると、その選択に応じて必要な2つの値が使われます。斜辺を求めるなら、2辺aとbを入力します。一方の辺を求めるなら、斜辺ともう一方の辺を入力します。面積を求めるなら、2辺を入力します。単位(これは表示用のラベルにすぎず、換算は行われません)と有効数字の桁数を選び、計算を実行してください。

公式の解説

\(a^2 + b^2 = c^2\) を変形すると、次の3つの計算式が得られます。斜辺は $$c = \sqrt{a^2 + b^2}$$ 足りない辺は $$a = \sqrt{c^2 - b^2}$$ または $$b = \sqrt{c^2 - a^2}$$ です。辺を求める式では平方根の中で引き算をするため、斜辺は既知の辺よりも必ず長くなければなりません。そうでなければ実際の三角形は存在しません。直角三角形の面積は、単純に2辺の積の半分、すなわち $$A = \tfrac{1}{2}\,a\,b$$ で求められます。

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直角三角形の各辺に描いた正方形で、a²+b²=c²を示す図
幾何学的な見方:2辺の上の正方形の和が斜辺の上の正方形に等しい。

計算例

有名な3-4-5の三角形で考えてみましょう。\(a = 3\)、\(b = 4\) として斜辺を求めると、 $$c = \sqrt{3^2 + 4^2} = \sqrt{9 + 16} = \sqrt{25} = 5$$ となります。面積は $$\tfrac{1}{2} \cdot 3 \cdot 4 = 6$$ です。つまり3-4-5の直角三角形は、斜辺が5、面積が6平方単位となり、まさに整数で成り立つ「ピタゴラス数」の代表例です。

よくある質問

どの辺が斜辺ですか? 斜辺(\(c\))は常に最も長い辺で、直角の真向かいに位置します。

辺を求めるとエラーになるのはなぜですか? 辺を求めるときは、斜辺が既知の辺より長くなければなりません。斜辺が等しいか短い場合、\(c^2 - \text{辺}^2\) が正の値にならず、実在する三角形を作れないためです。

ピタゴラス数とは何ですか? \(a^2 + b^2 = c^2\) を満たす整数の組のことで、3-4-5、5-12-13、8-15-17、7-24-25 などが代表例です。なお、このツールはピタゴラス数に限らず、任意の正の小数でも計算できます。

最終更新: