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公式

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結果

Minimum Value
-1
occurs at x = 2
頂点 x* = −b/(2a) 2
頂点の値 = c − b²/(4a) -1
種類 Minimum (opens upward, a > 0)1

このツールでできること

このツールは、二次関数 \(f(x) = ax^2 + bx + c\) の頂点(放物線が向きを変える点)を求め、その最小値または最大値を表示します。a が正のとき、放物線は上に開き、頂点が最も低い点、つまり最小値になります。a が負のときは、放物線は下に開き、頂点が最も高い点、つまり最大値になります。a が 0 でなければ、どんな実数の係数でも計算できます。

使い方

標準形 \(ax^2 + bx + c\) で表された式から、3 つの係数 a・b・c を入力してください。計算ツールが頂点の x 座標、極値(y 座標)、そしてその値が最小値か最大値かを返します。誤って \(a = 0\) と入力すると式は二次式ではなく一次式になるため、その場合は 0 以外の a を入力するよう促すメッセージが表示されます。

公式の解説

頂点は対称軸の上にあり、導関数を 0 とおくことで求められます。すなわち \(x^* = -b/(2a)\) です。これを関数に代入して整理すると、極値が直接

$$value = c - \frac{b^2}{4a}$$

と得られます。これは平方完成と代数的にまったく同じで、平方完成では二次式を \(a(x - x^*)^2 + value\) の形に書き直します。

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2つの放物線。最小値の頂点を持つ上に開いたものと、最大値の頂点を持つ下に開いたもの
a>0 のとき頂点は最小値、a<0 のとき最大値となり、\(x = -b/(2a)\) に位置します。

計算例

\(f(x) = x^2 - 4x + 3\) を考えます。このとき \(a = 1\)、\(b = -4\)、\(c = 3\) です。頂点は

$$x^* = \frac{-(-4)}{2\cdot 1} = 2$$

最小値は

$$value = 3 - \frac{(-4)^2}{4\cdot 1} = 3 - \frac{16}{4} = 3 - 4 = -1$$

となります。a > 0 なので放物線は上に開き、x = 2 で最小値 −1 をとります。

頂点を示した1つの放物線。座標軸上に x 座標と最小値を表示
計算例:頂点は二次関数の x 位置と極値となる y 値の両方を示します。

よくある質問

答えは最小値ですか、それとも最大値ですか? a > 0 のとき(上に開く)は最小値、a < 0 のとき(下に開く)は最大値になります。

a が 0 のときはどうなりますか? その場合、関数は一次式となり頂点がありません。0 以外の a を入力してください。

このツールで関数の値域もわかりますか? はい。a > 0 のとき値域は \([value, \infty)\)、a < 0 のとき \((-\infty, value]\) です。

最終更新: