MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

計算結果(約分した分数)
7 / 12
a/b − c/d を既約分数で表示
分子 7
分母 12
小数値 0.583333

この計算機でできること

この分数の引き算 計算機は、2つの分数 a/b から c/d を引いた差を求め、約分した分数と小数値の両方で答えを表示します。答えがマイナスになる場合にも対応し、約分も自動で行うため、手作業で計算し直す必要はありません。

使い方

1つ目の分数の分子と分母(a と b)、続いて2つ目の分数(c と d)を入力すると、約分された結果が表示されます。分母には0以外の数を入力してください。分子はマイナスの値も使えます。

計算式の解説

分数の引き算には共通の分母(通分)が必要です。どんな分数にも使える最も手早い方法が「たすきがけ(クロス乗算)」です。a/b − c/d を (a·d − c·b) / (b·d) に書き換えます。

$$\frac{\text{a}}{\text{b}} - \frac{\text{c}}{\text{d}} = \frac{\text{a}\cdot\text{d} - \text{c}\cdot\text{b}}{\text{b}\cdot\text{d}}$$

分子は \(\text{a}\cdot\text{d} - \text{c}\cdot\text{b}\)、分母は \(\text{b}\cdot\text{d}\) になります。最後に、分子と分母をそれらの最大公約数(gcd)で割れば、最も簡単な形(既約分数)で答えが得られます。

広告
たすき掛けを使って a/b から c/d を共通分母 b×d の上でまとめた図
両方を共通分母 \(\text{b}\cdot\text{d}\) にして分数を引く。

計算例

3/4 − 1/6 を計算してみましょう。たすきがけをすると、

$$\text{分子} = 3\cdot6 - 1\cdot4 = 18 - 4 = 14$$

$$\text{分母} = 4\cdot6 = 24$$

となります。よって約分前の答えは \(\frac{14}{24}\) です。14 と 24 の最大公約数は 2 なので、約分すると \(\frac{7}{12} \approx 0.583333\) になります。

1つの分数から小さい分数を取り除いて差を示す2つの帯モデル
2つの分数の差を色付きの帯で視覚化する。

よくある質問

答えがマイナスになることはありますか? はい、あります。例えば \(\frac{1}{2} - \frac{3}{4} = -\frac{1}{4}\) です。この計算機では分母を常にプラスに保ち、符号は分子側に付けて表示します。

答えが整数になる場合はどうなりますか? 「その数 ÷ 1」の形で表示されます。例えば \(\frac{3}{2} - \frac{1}{2} = \frac{1}{1}\) となります。

2つの分数は分母が同じである必要がありますか? いいえ。たすきがけによって共通の分母が自動的に作られます。

最終更新: