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計算を入力してください

公式

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結果

借入可能な最大ローン額
54,044.07
借入可能な元金
毎月の返済可能額 600
総返済額 72,000
利息の合計 17,955.93

このシミュレーターでできること

「可処分所得からの借入可能額シミュレーター」は、毎月いくらまで返済に回せるかをもとに、無理なく借りられるローン元金の上限を算出するツールです。借入額からスタートするのではなく、あなたの家計が出発点。毎月の可処分所得のうち、返済に充てても安心できる割合をあなた自身が決めると、その返済額に見合う最大ローン額を逆算します。

毎月の可処分所得から返済割合へ、そして借入上限額へとつながる流れ
毎月の可処分所得のうち決まった割合だけが返済に充てられ、それが借入可能な元本の上限を決めます。

使い方

まず毎月の可処分所得(生活に欠かせない支出を差し引いた後の手取り)を入力します。次に、その所得のうち返済に充てたい割合(%)を選び、年利と返済期間(年数)を入力してください。結果として、借入可能な最大元金に加えて、毎月の返済額・総返済額・支払う利息の合計が表示されます。

計算式の解説

使っているのは「年金現価(将来の一定支払いの現在価値)」の公式です。返済可能額 \(P\) は、可処分所得に返済割合を掛けた金額です。月利 \(r\) は年利を12で割った値、\(n\) は返済期間を月数で表したものです。最大ローン額は

$$L = P \cdot \frac{1 - (1 + r)^{-n}}{r}$$

で求められます。金利がゼロの場合は、単純に「返済額 × 返済月数」が借入可能額になります。

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年金現価:均等な毎月の支払いを割り引いて一つの借入額にまとめる
借入上限額は、毎月の均等返済額を月利で割り引いた現在価値の合計に等しくなります。

計算例

たとえば毎月の可処分所得が2,000で、その30%を返済に充てると、返済可能額は600になります。年利6%(月利0.5%、\(r = 0.005\))で返済期間10年(\(n = 120\)か月)の場合、係数

$$\frac{1 - 1.005^{-120}}{0.005} \approx 90.0735$$

となり、最大ローン額は

$$600 \times 90.0735 \approx 54{,}044$$

となります。返済期間全体では72,000を支払い、そのうち約17,956が利息分です。

よくある質問

所得のうち何%を返済に回すのが妥当ですか? 多くの金融機関は、すべての借入返済額の合計を所得の約30〜40%以内に抑えることを好みますが、適切な割合はほかの支払い状況によって変わります。

可処分所得は税引き前ですか、税引き後ですか? より現実的な結果を得るには、税金と必要な生活費を差し引いた後の手取り額を使ってください。

手数料や保険料は含まれますか? いいえ。このツールはローン元金と利息のみを計算します。複数の条件を比較する際は、手数料を別途加えて考えてください。

最終更新: