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計算を入力してください

公式

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結果

公比(r)
3
r = a(n+1) / a(n)
項 a(n) 2
次の項 a(n+1) 6

公比とは?

等比数列では、各項は1つ前の項に「ある決まった数」を掛けて求められます。この決まった数こそが公比で、記号 \(r\) で表します。連続する2つの項さえ分かっていれば、後ろの項を前の項で割るだけで \(r\) を求められます。この計算ツールは、まさにその計算を瞬時に行います。

矢印で各項に一定の比を掛けて次の項を求める様子を示した等比数列
各項に公比 \(r\) を掛けると次の項になります。

使い方

1つ目の入力欄に数列のある項を、2つ目の欄にそのすぐ次の項を入力してください。あとは自動で公比 \(r\) が表示されます。項の値は、正の数・負の数・整数・小数のいずれでもかまいません。

公式の解説

等比数列の基本的な性質は \(a_{n+1} = r \times a_n\) で表されます。これを \(r\) について解くと、次のようになります。

$$r = \frac{\text{Next term }(a_{n+1})}{\text{Term }(a_n)}$$

公比は一定なので、どの隣り合う2項を選んでも(その数列が本当に等比数列である限り)必ず同じ \(r\) が得られます。

ある項を前の項で割ると r になることを示す数式の図
任意の項を前の項で割ると公比 \(r\) が得られます。

計算例

たとえば、ある項が 2 で、次の項が 6 だとします。すると

$$r = \frac{6}{2} = 3$$

です。この数列は 2, 6, 18, 54, … と続き、各項が1つ前の3倍になっていきます。

よくある質問

公比はマイナスになることもありますか? はい。項の符号が交互に入れ替わる場合、たとえば 4 の次が -8 なら、\(r = -8 / 4 = -2\) となり、符号が交互に変わる数列になります。

公比が -1 と 1 の間のときは? 数列は 0 に向かってどんどん小さくなっていきます。たとえば 8 の次が 4 なら \(r = 0.5\) です。

なぜ前の項は 0 にできないのですか? 0 での割り算は定義されておらず、また本来の等比数列に 0 の項は含まれません。そのため、1つ目の入力欄に 0 を入れることはできません。

最終更新: