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計算を入力してください

公式

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結果

飛距離(射程)
40.77
メートル
最高到達点 10.19 m
滞空時間 2.883 s

飛距離計算ツールとは?

このツールは、空気抵抗のない平らな地面で打ち上げられた発射体(放物体)の水平到達距離を計算します。初速・打ち上げ角度・重力加速度を入力すると、どこまで飛ぶか、どこまで高く上がるか、そして何秒間空中にとどまるかを求められます。物理の定番ツールとして、学生や技術者、理想化した弾道運動をモデル化したいすべての方に役立ちます。

使い方

初速を毎秒メートル(m/s)で、打ち上げ角度を度数(0〜90°)で、重力加速度を入力します(地球上では 9.81 m/s²。月や火星などに合わせて変更も可能です)。「計算」を押すと、飛距離・最高到達点・滞空時間が表示されます。

計算式の解説

射程の公式は $$R = \frac{\text{v}^{2}\,\sin\!\left(2\,\theta\right)}{\text{g}}$$ です。係数 \(\sin(2\theta)\) は \(\theta = 45°\) のとき最大値 1 をとります。これが、真空中では 45° で打ち上げると最も遠くまで飛ぶ理由です。最高到達点は鉛直方向の速度成分から導かれ、$$H = \frac{\text{v}^{2}\,\sin^{2}\theta}{2\text{g}}$$ となります。また、滞空時間は $$T = \frac{2\text{v}\,\sin\theta}{\text{g}}$$ です。いずれも打ち上げ地点と着地地点の高さが等しく、空気抵抗が無視できることを前提としています。

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さまざまな打ち出し角度での到達距離を比較し、45度でピークに達する棒グラフ
到達距離は打ち出し角度45°で最大となり、対称な角度では同じ距離になる。
打ち出し角度・速度・到達距離・最高点を示す放物体の放物線軌道
放物運動の主な量:角度θでの打ち出し速度v、水平到達距離R、最高到達点H。

計算例

v = 20 m/s、θ = 45°、g = 9.81 m/s² で打ち上げる場合。\(\sin(90°) = 1\) なので、$$R = \frac{20^{2} \times 1}{9.81} = \frac{400}{9.81} \approx 40.77 \text{ m}$$ 最高到達点は $$H = \frac{400 \times \sin^{2}(45°)}{2 \times 9.81} = \frac{400 \times 0.5}{19.62} \approx 10.19 \text{ m}$$ 滞空時間は $$T = \frac{2 \times 20 \times \sin(45°)}{9.81} \approx \frac{28.28}{9.81} \approx 2.883 \text{ 秒}$$ となります。

よくある質問(FAQ)

飛距離が最大になる角度は? 平らな地面で空気抵抗がない場合、\(\sin(2\theta)\) が最大になる 45° で飛距離が最大になります。

空気抵抗は考慮されていますか? いいえ。これは真空を前提とした理想化モデルです。実際の飛距離は空気抵抗(ドラッグ)の影響で短くなります。

地球以外の惑星でも使えますか? はい。重力加速度の値を変えるだけでOKです(例:月なら 1.62、火星なら 3.71)。

最終更新: