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公式

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結果

目標達成までの期間
71.5
か月
年数換算 5.96 years
積立合計額(スタート残高を含む) 40,756.59
利息で増えた額 9,243.41

このシミュレーターでできること

このツールは、現在の貯金残高からスタートし、毎月一定額を積み立てながら複利で運用したとき、設定した目標金額に到達するまでの期間を計算します。「いつ貯まるんだろう?」と感覚で考えるのではなく、目標達成までの正確な月数(そして年数)がひと目でわかります。住宅購入の頭金、生活防衛資金、旅行費用など、あらゆる目標づくりの計画に役立ちます。

初期残高から貯蓄目標へと時間とともに上昇する曲線
残高は、毎月の積立と複利によって初期額から目標へと増えていきます。

使い方

入力するのは次の4つの値です。達成したい目標貯金額(将来の目標額)、いま手元にある現在の貯金額、毎月積み立てる予定の毎月の積立額、そして口座やファンドの年利(%)です。シミュレーターは年利を月利に換算し、毎月複利で計算したうえで、目標に届くまでに必要な期間を表示します。

計算式の解説

計算の基本となる式は次のとおりです。

$$n = \frac{\ln\!\left(\dfrac{FV \cdot r + PMT}{P \cdot r + PMT}\right)}{\ln(1 + r)}$$

ここで \(n\) は月数、\(FV\) は目標金額、\(P\) は現在の残高、\(PMT\) は毎月の積立額、\(r\) は月利(年利 ÷ 12 ÷ 100)を表します。この自然対数を使った式によって、最初の残高と毎月の積立の両方に複利が効いていく様子を正確に反映できます。なお年利が0%の場合は、式は \(n = \dfrac{FV - P}{PMT}\) とシンプルになります。

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式を初期残高・積立・利率・結果の月数に分解した図
初期残高・毎月の積立・利率・目標の各入力が、期間数 n を求める式に組み込まれます。

計算例

たとえば、目標金額が50,000ドル、すでに5,000ドルを持っていて、毎月500ドルを積み立て、年利6%で運用するとします。月利は \(r = 0.06 / 12 = 0.005\) です。これを式に当てはめると、$$n = \frac{\ln\!\left(\dfrac{50000 \cdot 0.005 + 500}{5000 \cdot 0.005 + 500}\right)}{\ln(1.005)} = \frac{\ln(750 / 525)}{\ln(1.005)} \approx \frac{0.3567}{0.0049875} \approx 71.5$$ 71.5か月、つまり約5.96年で目標に到達する計算になります。

よくある質問

複利は毎月計算されるの? はい。利息は毎月付与され、積立も毎月行われる前提で計算しています。

目標額がすでに現在の残高より少ない場合は? その場合はすでに目標を達成しているとみなされ、結果は実質的に0か月になります。

税金やインフレは考慮されているの? いいえ。表示される結果は税引き前・名目ベースの目安です。税引き後やインフレを考慮した実質リターンを試算したい場合は、入力する利率を低めに設定して調整してください。なお、米ドルでの例を用いていますが、計算ロジック自体は通貨を問わず同じように使えます。

最終更新: