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計算を入力してください

公式

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結果

第3辺(c)
6.245
挟む角 C の対辺
周の長さ(a + b + c) 18.245
三角形の面積 15.1554

この計算機でできること

2辺の長さと、その間にある角(「挟む角」)が分かっているときに、三角形の残り1辺の長さを求めるツールです。これは数学でいう「2辺夾角(SAS)」の典型的なケースで、余弦定理を使って解きます。さらに、この計算機では三角形の周の長さと面積も併せて表示します。

使い方

分かっている2辺の長さ ab を入力します。単位はcm・m・インチなど何でも構いませんが、必ず統一してください。次に、その2辺 a と b が交わってできる角度、つまり挟む角 C を「度(°)」で入力します。求められる辺 c は、この角 C の向かい側(対辺)にあたります。

公式の解説

余弦定理は、ピタゴラスの定理を一般化したものです:$$c^{2} = a^{2} + b^{2} - 2ab\cos C$$。\(C = 90°\) のとき \(\cos C = 0\) となり、式は \(a^{2} + b^{2} = c^{2}\)、つまりピタゴラスの定理に一致します。角 C が大きくなると \(-2ab\cos C\) の項によって c は長くなり、鋭角(90°未満)では逆に短くなります。面積は、これに関連したSASの公式 $$A = \tfrac{1}{2}\cdot a\cdot b\cdot\sin C$$ で求めます。

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辺aとbを持ち、未知の辺cに対する挟角Cを示す三角形
余弦定理は、辺aとbに挟まれた角Cの対辺cを求めます。

計算例

a = 5、b = 7、C = 60° の場合を考えてみましょう。\(\cos 60° = 0.5\) なので、$$c^{2} = 25 + 49 - 2(5)(7)(0.5) = 74 - 35 = 39$$ となります。したがって \(c = \sqrt{39} \approx 6.245\)。周の長さは \(5 + 7 + 6.245 \approx 18.245\)、面積は \(\tfrac{1}{2}\cdot 5\cdot 7\cdot\sin 60° = 17.5 \times 0.8660 \approx 15.155\) です。

辺5と7、挟角60度を持つ例の三角形
例題:a = 5、b = 7、挟角C = 60°で辺cを求める。

よくある質問

「挟む角」とは何ですか? 入力した2辺の間にある角、つまり辺 a と辺 b が接する頂点にできる角度のことです。

C は90°以上でもよいですか? はい。0°より大きく180°より小さい範囲であれば、どの角度でも有効な三角形になります。ちょうど90°のときは、ピタゴラスの定理と同じ結果になります。

なぜラジアンではなく「度」で入力するのですか? ほとんどの方にとって「度」のほうが直感的に分かりやすいためです。計算機の内部では、コサインを計算する前に自動でラジアンへ変換しています。

最終更新: