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公式

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結果

乳酸性作業閾値心拍数
165
bpm — 全ゾーンの算出に使用します
ゾーン 説明 範囲(bpm)
ゾーン1 リカバリー up to 140
ゾーン2 有酸素/持久力 141147
ゾーン3 テンポ 148155
ゾーン4 閾値 156163
ゾーン5 VO2max/無酸素 164168+

この計算ツールでできること

トライアスリートはランとバイクという2つの主要種目をこなしますが、同じ強度でも種目によって心拍数は変わります。一般にランの心拍数はバイクよりも高くなる傾向があります。本ツールは、広く使われているジョー・フリール(Joe Friel)式を用いて、あなたの乳酸性作業閾値心拍数(LTHR)から5段階の種目別心拍トレーニングゾーンを算出します。特定の国の制度に依存しないため世界中どこでも利用でき、ランとバイクそれぞれに合わせて個別に設定される点が特長です。

使い方

まず種目(ランまたはバイク)を選び、LTHRを1分あたりの拍数(bpm)で入力します。LTHRは、30分間のソロタイムトライアルから求めるのが最適です。全力で取り組んだ後半20分間の平均心拍数を測定してください。その値を入力すると、ゾーン1からゾーン5までのbpm範囲が表示されます。

計算式の解説

各ゾーンの境界値は、LTHRに一定の割合を掛けて求めます。ランの場合、ゾーン1〜5の上限はそれぞれLTHRの85%、89%、94%、99%、102%です。バイクの場合は81%、89%、93%、99%、102%となります。ゾーン4が閾値付近にあたり、ゾーン5は閾値を超えるVO2max域・無酸素的な強度を表します。

$$\text{Zone Boundaries} = \text{LTHR} \times \begin{cases} 0.85 & \text{Z1 top} \\ 0.89 & \text{Z2 top} \\ 0.94 & \text{Z3 top} \\ 0.99 & \text{Z4 top} \\ 1.02 & \text{Z5 top} \end{cases}$$
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LTHRを基準に5色の心拍トレーニングゾーンに分割された横バー
乳酸閾値心拍数(LTHR)に対する割合で表した心拍ゾーン。

計算例

LTHRが165bpmのランナーの場合は次のようになります。ゾーン1は\(165 \times 0.85 = 140\)bpmまで。ゾーン2は141〜\(165 \times 0.89 \approx 147\)bpm。ゾーン3は\(165 \times 0.94 \approx 155\)bpmまで。ゾーン4は\(165 \times 0.99 \approx 163\)bpmまで。ゾーン5は約\(165 \times 1.02 \approx 168\)bpm以上となります。

ランとバイクの心拍ゾーンバーを並べて比較
ランとバイクのゾーンは、競技ごとに異なるLTHRと割合を使うため違います。

よくある質問

なぜランとバイクでゾーンを分けるのですか? 最大心拍数や閾値心拍数は、一般にバイクのほうがランより約5〜10bpm低くなります。同じ数値を使い回すと、バイクのトレーニング強度が高くなりすぎてしまうためです。

LTHRはどのくらいの頻度で再測定すべきですか? トレーニング期間中は6〜8週間ごとが目安です。フィットネスの向上に伴って閾値も変化するためです。

これは医学的なアドバイスですか? いいえ。これらのゾーンはあくまでトレーニングの目安です。激しい運動を始める前には医師にご相談ください。

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