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計算を入力してください

公式

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結果

1期間あたりの複利利回り
8.45%
複利での成長率
期間全体の成長率 50%
増加額の合計 500

この計算ツールでできること

複利利回り計算ツールは、ある元本が一定期間で目標金額まで増えたとき、その間に効いていた一定の複利利回りを逆算します。これは将来価値(FV)を求める計算とちょうど逆の発想です。利回りがわかっていて将来の金額を予測するのではなく、「スタート地点」と「ゴール地点」がすでに決まっていて、その2点を結ぶ利回りを知りたい——そんなときに使います。期間を「年」で測れば、これはいわゆるCAGR(年平均成長率)と同じ考え方になります。

使い方

まず開始金額(P)を入力します。これは最初の投資額・預入額・期首残高にあたります。次に終了金額(A)、つまり増えた後の最終金額を入力します。続いて期間数(n)を入力してください。通常は「年」ですが、月・四半期など、単位がそろっていれば何でも構いません。計算結果として、1期間あたりの複利利回り、期間全体での成長率、そして増加額(絶対額)が表示されます。

計算式の解説

基本となる式は $$r = \left( \frac{A}{P} \right)^{\frac{1}{n}} - 1$$ です。まずAをPで割ると、期間全体での「成長倍率」が求まります。これを\(1/n\)乗することで、その成長を各期間に均等にならし、最後に1を引くことで倍率を利回りに戻します。100を掛ければパーセント表示になります。

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暗黙の利率の計算式の要素を示す図:開始額 P、終了額 A、期間数 n、利率 r
式 \(r = (A/P)^{1/n} - 1\) の各要素:開始額 P、終了額 A、期間数 n。

計算例

たとえば1,000ドルを投資し、5年後に1,500ドルになったとします。成長倍率は \(1{,}500 / 1{,}000 = 1.5\)。これを\(1/5\)乗すると $$1.5^{0.2} \approx 1.08447$$ となり、\(r \approx 0.08447\)、つまり年あたり約8.45%です。期間全体の成長率は50%、増加額は500ドルでした。

初期値が複数の複利期間を経てより大きな最終値まで成長する様子を示すフラットな棒グラフ
暗黙の利率 \(r\) で、開始額 P から終了額 A へ n 期間にわたる複利成長。

よくある質問

これはCAGRと同じものですか? はい。期間を「年」で測る場合、ここで求まる利回りはCAGR(年平均成長率)と一致します。

終了金額が開始金額より少ない場合は? その場合はマイナスの利回りが表示され、1期間あたりで損失が出ていることを示します。

年ではなく月単位で使えますか? はい。nに月数を入力すれば、結果は月あたりの利回りとして求まります。

最終更新: