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公式

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結果

将来価値
243,674.31
予測される資産残高
投資元本の合計(初期投資+積立額) 110,000
得られた利息の合計 133,674.31
一括投資分の成長額 38,696.84
積立分の成長額 204,977.46

このシミュレーターでできること

「投資成長シミュレーター」は、最初にまとまった金額を投資し、さらに毎年コツコツ積み立てた場合、将来いくらまで資産が育つかを試算するツールです。初期残高と毎年の積立額の両方に複利の効果をあてはめ、最終的な残高のうち「自分で投じた元本」がいくらで、「運用で得られた利息」がいくらなのかを分かりやすく示します。

元本と累積利息が時間とともに増えていく様子を示す積み上げ棒グラフ
拠出額と複利が積み重なるにつれて、将来価値は時間とともに増加します。

使い方

まず初期投資額(スタート時にまとめて投じる金額)、年間積立額(毎年追加する金額)、想定する年利回り(%)、そして投資を続ける年数を入力してください。これだけで、将来予測される資産価値に加えて、積立総額、得られた利息の合計、さらに一括投資分と積立分それぞれの成長額の内訳まで自動で計算されます。

計算式の仕組み

将来価値は2つの要素の合計で求めます。一括投資分は複利で増えていき、次の式で計算します。

$$ FV = P\,(1+r)^{t} + PMT \cdot \frac{(1+r)^{t}-1}{r} $$

一括投資分は \(P(1+r)^{t}\) で計算します。一方、毎年の積立分は期末払いの年金(ordinary annuity)として扱い、\(PMT \times \left[ \dfrac{(1+r)^{t}-1}{r} \right]\) で増えていきます。ここで \(r\) は年利回りを小数で表したもの(7% なら 0.07)、\(t\) は年数です。なお積立は各年の年末に行われ、年1回複利で計算される前提となっています。

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元本の成長と繰り返しの拠出が合わさって将来価値の合計になる様子を示す図
数式の2つの項:元本の成長と、年ごとの拠出を複利で積み上げた流れ。

計算例

たとえば、10,000ドルを一括で投資し、毎年5,000ドルを積み立て、年利回り7%で20年間運用したとしましょう。成長率は \((1.07)^{20} \approx 3.8697\) となります。一括投資分は約38,697ドルまで増え、積立分は約204,977ドルに育つため、将来価値の合計はおよそ243,674ドルになります。投じた元本は合計110,000ドルなので、差額の約133,674ドルが利息ということになります。

よくある質問

積立は毎月ですか、それとも毎年ですか? このツールは年1回の積立・年複利で計算します。毎月積み立てている場合は、月額を12倍した金額を入力すると概算として目安になります。

利回りは何%に設定すればいい? 株式市場の長期平均はインフレ前でおおむね6〜8%程度と言われることが多いですが、将来のリターンが保証されているわけではありません。いくつかの利率を試して、結果の幅を確認してみましょう。

税金やインフレは考慮されますか? いいえ。表示されるのは名目ベースの予測値です。インフレ調整後(実質)の成長を見たい場合は、利回りを低めに設定して試算してください。なお、日本の投資にはNISAやiDeCoといった非課税・税制優遇制度があるため、実際の手取りは税制によって変わる点にもご注意ください。

最終更新: