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公式

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結果

将来価値
$106,639.02
運用期間終了時点の資産総額
積立元本の合計 $70,000
運用益(利息)の合計 $36,639.02
初期投資による増加分 $20,096.61
毎月の積立による増加分 $86,542.4

このシミュレーターでできること

このシミュレーターは、まとまった初期投資から始め、毎月一定額を積み立てていった場合に、資産が将来どのくらいまで増えるかを試算します。計算には2つの「増えるしくみ」が働きます。ひとつは最初に投じた元本に対する複利、もうひとつは毎月の積立額それぞれに対する複利です。設定した運用期間の終了時点での将来価値に加えて、「自分が積み立てた金額」と「運用で得た利息(運用益)」の内訳も確認できます。

投資残高が時間とともに増える様子を、初期預入額・積立・利息に分けて示した棒グラフ
投資は初期預入額、定期的な積立、そして複利によって時間とともに成長します。

使い方

初期投資額(今すぐ投資に回せる金額)、毎月の積立額(毎月追加する金額)、想定する年利(%)、そして投資を続ける年数を入力してください。このシミュレーターは月複利を前提としているため、年利を12で割り、運用年数に12を掛けて月数(複利の回数)として計算します。

計算式の解説

将来価値は、次の2つの部分の合計で求められます。

$$FV = P\,(1+r)^{n} + PMT \cdot \frac{(1+r)^{n} - 1}{r}$$

ここで \(P\) は初期元本、\(PMT\) は毎月の積立額、\(r\) は月利(年利 ÷ 100 ÷ 12)、\(n\) は総月数を表します。1つ目の項は最初のまとまった元本が増えていく部分、2つ目の項は毎月の積立額それぞれを複利運用した合計値、すなわち期末払いの年金(普通年金)の将来価値です。

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計算式を元本の成長と積立の成長の2つに分けて示した図
この計算式は、元本の成長と毎月の積立の累積額を組み合わせたものです。

計算例

たとえば、最初に10,000ドルを投資し、毎月500ドルずつ積み立て、年利7%で10年間運用したとします。月利は \(0.0058333\)、月数は120か月です。最初の10,000ドルは約20,096ドルまで増え、積立分は約86,542ドルまで成長し、将来価値の合計はおよそ106,638ドルになります。このうち70,000ドルが自分で積み立てた金額、約36,638ドルが運用で得た利息(運用益)です。

よくある質問

税金やインフレは考慮されていますか? いいえ。表示されるのは税金・手数料・インフレを差し引く前の名目上の成長です。実際の手取りを見積もる場合は、これらを差し引いてお考えください。なお、計算は米ドル($)建てで、日本のNISAやiDeCoのような税優遇制度の効果は反映していません。

積立は各月の最初に入れますか、それとも月末ですか? この計算式は期末払いの年金(普通年金)を用いているため、積立額は各期間の末(月末)に追加される前提です。

利率が0%の場合はどうなりますか? その場合も問題なく計算され、初期投資額と積立額を単純に合計した金額が表示されます。

最終更新: