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公式

公式: ローン借入可能額シミュレーション
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  1. Present value of an annuity

    Present value of an annuity: ローン借入可能額シミュレーション

    r is the periodic rate, n the number of periods. When r = 0, PV = payment x n.

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結果

借入可能額
352.36
万円(1万円=10,000円)
円換算 3,523,559 JPY
毎月返済分の現在価値 264.95 man-yen
ボーナス返済分の現在価値 87.4 man-yen
返済総額 400 man-yen
利息総額 47.64 man-yen

この計算でわかること

住宅ローンや各種ローンでは、毎月の返済に加えて年2回のボーナス月にまとめて返済する「ボーナス併用払い」が一般的です。この計算ツールは、無理なく支払える返済額から逆算して、元利均等返済方式(元金と利息の合計が毎回ほぼ一定になる返済方法)で借りられる最大の元金=「借入可能額」を求めます。金額は万円単位で入力でき、結果は円換算でも表示するので、目安をつかみやすくなっています。

ローン元本が時間の経過とともに一連の等額の定期返済に変換される様子を示す図
借入可能な元本は、将来の等額返済すべての現在価値に等しくなります。

使い方

まず金利(%)を入力し、それが「年利(12で割って月利に換算)」なのか「すでに月利」なのかを選びます。次に返済期間(年)、毎月の返済額、そして年2回のボーナス月ごとに上乗せして返済する金額を入力してください(ボーナス返済がない場合は0にします)。設定した返済額で期間内に完済できる、最大の借入元金が表示されます。

計算式の考え方

借入可能額は、2つの返済キャッシュフローの現在価値の合計として求めます。 $$\text{Borrowable} = \text{PV}_{\text{monthly}} + \text{PV}_{\text{bonus}}$$ 毎月返済分は、月利 \(i\) と返済回数 \(n = \text{年数} \times 12\) を使います。ボーナス返済分は半年ごとに支払うため、月利と整合する半年複利 \(i_b = (1 + i)^6 - 1\) と、回数 \(\text{年数} \times 2\) を使います。それぞれの現在価値は $$\text{PV} = P \times \frac{1 - (1 + r)^{-n}}{r}$$ で計算し、金利が0の場合は単純に返済額に回数を掛けて求めます。

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現在価値年金公式の構成要素を視覚的に分解した図
現在価値は、毎月の返済額に金利rと返済回数nに基づく年金係数を掛けたものです。

計算例

年利5%、返済期間5年、毎月返済5万円、ボーナス月返済10万円の場合を見てみましょう。\(i = 0.0041667\)、\(n_m = 60\)、\(i_b = 0.025263\)、\(n_b = 10\) となります。毎月返済分の現在価値は $$\text{PV}_{\text{monthly}} = 50000 \times \frac{1 - (1 + 0.0041667)^{-60}}{0.0041667} \approx 264.95 \text{万円}$$ ボーナス返済分は $$\text{PV}_{\text{bonus}} = 100000 \times \frac{1 - (1 + 0.025263)^{-10}}{0.025263} \approx 87.40 \text{万円}$$ で、借入可能額は約352.35万円、円に換算すると約3,523,500円になります。

よくある質問

結果は正確な金額ですか? いいえ。端数処理や計算ルールは金融機関によって異なるため、あくまで目安としてご利用ください。

ボーナス返済がない場合は? ボーナス返済額に0を入力してください。毎月返済分だけで計算されます。

年利と月利、どちらを選べばいい? 一般的にローンの表示金利は年利です。「年利」を選べば、自動的に12で割って月利に換算します。

最終更新: