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公式

公式: 単利計算ツール(I = Prt)
Show calculation steps (1)
  1. Rearranged Forms

    Rearranged Forms: 単利計算ツール(I = Prt)

    Solve for any quantity by isolating it in I = Prt.

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結果

利息(I)
$ 150
単利の合計額
計算式 I = P · r · t (simple interest)
日数基準

このツールでできること

このツールは単利の公式 \(I = P \cdot r \cdot t\) を、どの方向にも計算できます。求めたい4つの値 — 利息(I)・元本(P)・利率(R)・期間(t)— のいずれかを選び、残りの3つを入力すれば、足りない値を算出します。単利は複利と違い、利息は当初の元本に対してのみ発生し、すでに付いた利息にはさらに利息が付きません。計算式は世界共通なのでどこでも使えますが、地域による違いとして選べるのは「日数基準(1年を360日とするか365日とするか)」だけです。

使い方

まず「計算する項目」を選びます。次に元本を通貨単位で、年利をパーセントで(1.5%なら 1.5 と入力)、期間を数値とその単位で入力します。利率は年利なので、計算前に期間は必ず「年」に換算されます。日数は360または365で割り、週は52、月は12、四半期は4で割り、年はそのまま使用します。求めたい項目の入力欄は無視されます。

公式の解説

内部では、利率は小数に変換され \(r = R / 100\)、期間は年に変換されます \(t = \text{入力した期間} / \text{除数}\)。そのうえで、次のように計算します。

$$I = P \cdot r \cdot t$$$$P = \frac{I}{r \cdot t}, \quad R = \frac{I}{P \cdot t} \cdot 100, \quad t\,(\text{年}) = \frac{I}{P \cdot r}$$

期間を求める場合は、結果が選んだ単位に再変換されます。

単利の公式 I = P×r×t を示す図。各要素にラベルが付いている
単利は元本・利率・期間の積:\(I = P \cdot r \cdot t\)。

計算例

5,000ドルを年利1.5%で2年間貸した場合。換算すると \(r = 1.5/100 = 0.015\)、\(t = 2\,\text{年}\)。よって

$$I = 5000 \cdot 0.015 \cdot 2 = \textbf{150.00ドル}$$

日数で計算する例では、10,000ドルを年利6%で90日間、360日基準とすると \(t = 90/360 = 0.25\) となり、

$$I = 10000 \cdot 0.06 \cdot 0.25 = 150.00\,\text{ドル}$$

です。

よくある質問

複利の計算もできますか? いいえ。単利は当初の元本に対して一度だけ計算します。複利を求めたい場合は複利計算ツールをご利用ください。

360日と365日で何が変わりますか? 同じ日数でも1年に占める割合がわずかに変わるため、利息額が変わります。銀行取引や短期金融商品では360日基準がよく使われ、多くの消費者ローンでは365日が使われます。

利率はどう入力すればいいですか? 小数ではなくパーセントで入力します。5%なら 5 と入力すれば、ツールが自動的に100で割って計算します。

最終更新: