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公式

公式: 複利計算ツール(元利合計A・元本P・年利R・期間tを逆算)
Show calculation steps (1)
  1. Continuous compounding

    Continuous compounding: 複利計算ツール(元利合計A・元本P・年利R・期間tを逆算)

    Total amount when interest compounds continuously (n -> infinity).

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結果

元利合計(A)
$13,366.37
元本+利息
元利合計(A) $13,366.37
元本(P) $10,000.00
利息(I) $3,366.37
年利(R) 3.875%
期間(t)を求める 7.5 years
複利計算回数(n) 12 times / year
内訳: A = P + I → $13,366.37 = $10,000.00 + $3,366.37.

このツールでできること

このツールは、標準的な公式 \(A = P\left(1 + \frac{r}{n}\right)^{nt}\) を使って複利を計算します。A は元利合計、P は元本、r は小数で表した年利、n は1年あたりの複利計算回数、t は年数です。さらに \(A = P\,e^{rt}\) による連続複利にも対応しています。最大の特長は、4つの値(元利合計A・元本P・年利R・期間t)のうち、どれか1つを未知数として逆算できる点です。

使い方

まず「計算する項目:」のメニューから求めたいものを選びます。わかっている数値を入力し、複利計算の頻度を選ぶと、未知数に加えて \(A = P + I\) の内訳がまとめて表示されます。元本を求める場合は、わかっている元利合計(A)でも、得られた利息(I)でも、どちらからでも計算できます。年利はパーセントで入力し、内部で \(r = R/100\) に変換されます。金額欄は桁区切りのカンマを入力してもかまいません。自動的に取り除かれます。

公式の解説

離散複利では、基本となる成長率 \((1 + r/n)\) を \(nt\) 乗します。この式を変形すると、ほかの値も求められます。元本は $$P = \frac{A}{\left(1 + \frac{r}{n}\right)^{nt}}$$ 利息から求める場合は \(P = \frac{I}{F - 1}\)(F は成長率)。年利は $$R = 100 \cdot n\left(\left(\frac{A}{P}\right)^{1/(nt)} - 1\right)$$ 期間は $$t = \frac{\ln(A/P)}{n \cdot \ln(1 + r/n)}$$ 連続複利の場合は \(e^{rt}\) を用い、\(r = \frac{\ln(A/P)}{t}\)、\(t = \frac{\ln(A/P)}{r}\) となります。

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複利の頻度の違いと単利を時間軸で比較した成長曲線
複利の回数が多いほど成長は速く、連続複利が最も急な曲線になります。
複利の公式における変数 A、P、r、n、t を分解して示す図
\(A = P(1 + r/n)^{nt}\) の各要素:元本 P が年 n 回複利の利率 r で t 年間にわたり増加します。

計算例

元本 \(P = \$10{,}000\) を年利 \(R = 3.875\%\)、毎月複利(\(n = 12\))、期間 \(t = 7.5\) 年で運用した場合を考えます。すると \(r/n = 0.0032292\)、指数 \(nt = 90\) となり、\((1.0032292)^{90} \approx 1.336637\) です。したがって $$A = 10{,}000 \times 1.336637 = \$13{,}366.37$$ 利息は \(I = A - P = \$3{,}366.37\) となります。

よくある質問

「連続複利」とは何ですか? \(A = P\,e^{rt}\) を適用するもので、複利計算の回数を無限に増やしたときの極限を表します。日次複利よりわずかに大きい金額になります。

年利や期間を求めるとき、なぜ A は P より大きくなければならないのですか? 計算には \(\ln(A/P)\) が必要で、利息が発生している(実数かつ正の答えになる)には、この値が正でなければならないためです。

このツールは特定の通貨専用ですか? いいえ。ドル記号は単なる表示で、計算式はどの通貨でも共通して使えます。円でも同じように利用できます。

最終更新: