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公式

公式: 退職後の資金寿命シミュレーター
Show calculation steps (1)
  1. Monthly interest rate

    Monthly interest rate: 退職後の資金寿命シミュレーター

    The stated annual rate is compounded monthly.

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結果

資金がもつ期間の目安
12 Years and 3 Months
1カ月ごとの取り崩しシミュレーションに基づく試算
合計月数 147
12
カ月 3
毎月の純取り崩し額 $600
事実上いつまでも持ちこたえます No

このシミュレーターでできること

退職後の資金寿命シミュレーターは、老後の蓄え(リタイアメント資金)を取り崩しながら生活した場合、その資金が何年何カ月もつかを試算するツールです。毎月の収入(年金や公的給付など)を加算し、毎月の生活費を差し引いたうえで、月末に利息を加える――という流れを1カ月ずつシミュレーションします。これはお金の時間的価値(複利と取り崩し)に基づく汎用的なモデルで、通貨を問わず利用できます。ただし、このページの入力欄は米ドル($)建てで、収入源の例として米国のソーシャルセキュリティ(公的年金)を挙げています。日本にお住まいの方は、ご自身の公的年金・厚生年金などに置き換えてお考えください。

退職後の貯蓄残高が時間とともにゼロまで減少していく折れ線グラフ
貯蓄は毎月取り崩され、残高がゼロになるまで減っていきます。

使い方

現在の口座残高、表示されている年利(毎月複利)、毎月受け取る金額、毎月支出する金額を入力してください。シミュレーターは毎月の純取り崩し額(支出-収入)を求め、残高がゼロになるまでの推移を計算したうえで、結果を「○年○カ月」の形で表示します。

計算式の解説

月利は \( r = (\text{年利} \div 100) \div 12 \) で求めます。各月の残高は次の式で更新されます。

$$B_n = (B_{n-1} - \text{net}) \times (1 + r)$$

ここで純取り崩し額 = 毎月の支出 - 毎月の収入 です。取り崩しが先に行われ、そのあとで利息が加算されるため、利息は取り崩し後の残高に対して付きます。収入が支出以上であれば残高は減らず、資金は事実上いつまでも持ちこたえます。また、毎月の利息だけで純取り崩し額をすべて賄える場合(開始時の残高が \( \text{net} \times (1 + r) \div r \) 以上のとき)にも、資金は尽きません。

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毎月、残高から純引き出し額を差し引き、利息の成長率を掛ける様子を示した図
毎月、純引き出し額が差し引かれ、その後残りの残高に利息が適用されます。

計算例

開始残高 $75,000、年利 2.75%、毎月の収入 $1,800、毎月の支出 $2,400 の場合、純取り崩し額は月 $600、月利 \( r \approx 0.00229 \) となります。利息が取り崩しの一部を相殺するため、残高はゆるやかに減っていきます。シミュレーションでは、資金が底をつくまで約147カ月、つまり12年3カ月もつ計算になります。

よくある質問

インフレ(物価上昇)は考慮されますか? いいえ。毎月の収入と支出は一定として計算します。インフレを大まかに織り込みたい場合は、支出額を多めに見積もって入力してください。

収入が支出を上回る場合はどうなりますか? 残高は増えるか横ばいになるため、資金は「事実上いつまでも持ちこたえる」と表示されます。

利息はどのように計算されますか? 利息は毎月末に、その月の入金と出金を反映したあとの残高に対して加算されます。

最終更新: