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計算を入力してください

1(年1回)、2、4、12(毎月)、365(毎日)のいずれか、または連続複利なら「c」を入力してください。

公式

公式: 一括投資の将来価値(FV)計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Future Value (continuous compounding)

    Future Value (continuous compounding): 一括投資の将来価値(FV)計算ツール

    Used when m approaches infinity; e is Euler's number.

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結果

元本の将来価値(FV)
25,327.86
通貨単位(ドル)
将来価値係数(FVIF) 1.68852
成長倍率 FV = PV × FVIF

この計算ツールでできること

このツールは、いま手元にある一括(ランプサム)の元本を一定の利率で運用したときの将来価値(FV:Future Value)を計算します。途中での積み立てや取り崩しはなく(年金型=アニュイティではありません)、最初に投じた1つの金額をそのまま増やしていくシンプルなケースを想定しています。あわせて、元本が何倍になるかを示す将来価値係数(FVIF:Future Value Interest Factor)も表示します。計算式は \( FV = PV \times FVIF \) です。

使い方

次の4つの値を、単位をそろえて入力してください。

  • 現在価値(PV)— いま一括で投資する元本の金額。
  • 期間の数(t)— 通常は「年数」です。小数も使えます(7.5 = 7年6か月)。
  • 利率(R)— 1期間あたりの名目利率を、パーセントで入力します。
  • 複利回数(m)— 1期間に利息が付く回数。1=年1回、2=半年ごと、4=四半期ごと、12=毎月、365=毎日。連続複利の場合は c と入力します。

計算式の解説

まず利率を小数に変換します(\( r = R \div 100 \))。通常の複利では、1回あたりの利率は \( i = r \div m \)、利息が付く回数の合計は \( n = m \times t \) となり、係数は \( FVIF = (1 + i)^{n} \) です。連続複利の場合は \( FVIF = e^{r \cdot t} \) になります。いずれの場合も次の式で求められます。

$$ FV = PV \left(1 + \frac{r}{m}\right)^{m \cdot t} $$
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現在の金額が時間とともに指数的に増え、より大きな将来価値になる様子を示す曲線
現在の金額(PV)は一定の利率で時間とともに増え、将来価値(FV)に達します。

計算例

15,000ドルを年利5.25%・毎月複利(月1回)で10年間運用するとします。このとき \( r = 0.0525 \)、\( i = 0.0525 \div 12 = 0.004375 \)、\( n = 120 \) なので、\( FVIF = 1.004375^{120} \approx 1.68852 \)、 $$ FV = 15{,}000 \times 1.68852 \approx 25{,}327.86\,\text{ドル} $$ となります。同じ条件で連続複利にすると、\( FVIF = e^{0.525} \approx 1.69046 \) となり、\( FV \approx 25{,}356.89 \) ドルです。

将来価値に占める元本と得られた利息を比較する積み上げ棒グラフ
将来価値は元本(PV)と累積した利息に分かれます。

よくある質問

FVIFとは何ですか? 将来価値係数(Future Value Interest Factor)は、元本に掛け合わせる成長倍率のことです。FVIFが1.68852であれば、1ドルが約1.69ドルになることを意味します。

利率はゼロやマイナスでも計算できますか? はい。利率が0のときは \( FVIF = 1 \) となり、\( FV = PV \) です。マイナスの利率にすると、価値が目減りしていく(減価する)状況をモデル化できます。

なぜ連続複利のほうが多くなるのですか? 複利の回数が多いほど、得た利息がより早く新たな利息を生み始めるためです。連続複利は、複利回数 \( m \) を無限大に近づけたときの理論上の上限にあたります。

最終更新: